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それから何時間も殴られ続け、○○は意識を失った
三ツ谷隆
…戻ろ
○○
…んんー？
○○
あっそうだ、私ずっとたかちゃんに殴られｯて、
○○
、？
○○の怪我している所に絆創膏等が貼ってあった
○○
、、こういう所優しいん、だよな、
○○
（まぁ、たかちゃんのせいだよね。笑私のせいでも、あるけど…）
三ツ谷隆
何が優しいんだ？
○○
たかちゃん、？
三ツ谷隆
○○…
○○
何？
三ツ谷隆
その、ごめん、
○○
！？
○○
謝ってるの、？
三ツ谷隆
…
三ツ谷隆
暴力振るってごめん、○○とアイツが喋っていたらなんか気が狂いそうになって、
○○
……これさ、たかちゃんが貼ってくれたんでしょ？
三ツ谷に腕に貼っている絆創膏を見せる
三ツ谷隆
…あぁ、
○○
ありがと、ね？
三ツ谷隆
……（泣）
○○
ぇぇ。！？
○○
どうした、！？
それからは鎖も外れ、仲良く楽しく暮らしていた「のだが」…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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