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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

凜々

こんにちは!
凜々です!

凜々

はい、久しぶりw

凜々

ちなみに、スランプ気味ですので、、、許してね、🙇‍♂️

凜々

どぞ!

ない心情

しょー心情

、、、、、、好きです🎶

、、、、、、、え、?

え、え"ぇぇぇぇ!?!?

布団からがばっと起き上がる

しっ、!!
今夜ですよっ!?💦

え、だって、、、え、ぇ、?

そ、そのっ、、、

っ、ほ、ほんと、?
ほんとなの、りうら、、、?

私の好きな人から発せられた1つの言葉

"好き" という、私が1番欲しかった一言

それが、、、今、目の前で、、、私の好きな人に、、、

その一言は一瞬夢なんじゃないかなと思うほど

けど、その後の一言で全て夢じゃないんだと悟った

嘘じゃないですよ、w

本気で、あなたの事が好きですよ?w

、、、、、、っえ、、、ぇ、?

素直で、、、一途なあなたの事が、、、好きになったんです、、、w

ほ、ほんとにっ、?

り、りうら、、、ほんとにっ、?

何回言わせるんですか、?w

俺は、先輩のこと、、、好きですよ、?🎶

っ、!!

だ、だって、、、っ、

そ、そんなっ、、、ずっと、、、ウルッ…

ずっと、、、ウルウル…

本当なんだ そう思い、思わず涙を流す

、、、、俺、ずっと女性と付き合うのは苦手でした、、、過去が過去ですし、、、

けど、、、先輩なら、、、

、、、、、、?
ウルウル…

、、、約束してくれるなら、、、w

や、約束、、、?ズビッ…

、、、、、、俺の事、一途に愛してください、、、w

っ、、、!!

、、、正直、俺はまだ、女性を克服できていない

まだ、怖い、、、

けど、、、、それでも、、、俺はあなたと付き合いたいと思った、、、

だから、、、w

っ、、、、

そ、んなの、、、ウルウル…

ずっとりうらだけを愛すに決まってるじゃんっ!!
ギュウッ…ポロポロ…

んわっ、、、

んへへ、、、🎶

ひぐっ、、、んうぅっ、、、ポロポロ…

りうらに抱きつくと、子供のように笑い、抱き締め返してくれた

ようやく彼を手に入れた

やっと、、、やっと、、、長かった、、、

りうらの過去は壮絶なもの、そのトラウマは簡単に消えない

けど、それでも彼は、私のことを選んでくれた、、、

それが、とても嬉しくて、、、

良かった、、、良かったよぉ、、、
ポロポロ…

、、、、、そんなに嬉しいですか、?w

う、嬉しいに決まってるでしょ!?

だ、だって、、、ずっと私はっ、、、
ポロポロ…

りうらにっ、、、ポロポロ…

、、、、、そうですね、w

っ、、、、ポロポロ…

、、、、、、チュッ…

、、、、、へっ、!?///

んへ、、、ほんとに反応が面白いですね、🎶

っ、っ〜〜〜!?///

わ、私で遊ばないでよっ!!///
ベシンッ…

いてっw

んもぉ、、、///

などと言っているが、本当に嬉しい

目の前にはりうらがいて、、、何をしても許されて、、、

あぁ、明日から、、、

りうらの隣で、、、堂々と、、、

スゥ…スゥ…

スピー…

ニマニマ…w
パシャッ…📸

ん、、、くぁ、、、

日の光と共に、目を覚ます

ん、ぅ、、、

、、、、、、、

スゥ…スゥ…

、、、、、

隣を見ればすやすやと寝ているりうら

、、、、、ん?りうら、?

、、、、、っ、!?///

そ、そうだっ、、、私、昨日っ、、、

(り、りうらと寝たんだった、!!///)

きゃーーっ!?!? り、りうらと付き合って!?もう一緒に寝ちゃったの私っ!?///

と、心の中で叫びまくる

っ、、、、///

スゥ…スゥ…

りうらの顔は当たり前だかとても綺麗

唇はほんのり赤く、ぷっくりとしていて、頬や肌は産毛すらないすべすべ肌、、、そして綺麗なまつ毛の影が出来ているほどまつ毛が長い

そんな美男と私なんかが付き合ってもいいのかとだんだん思えてきた

、、、、、、り、うら、、、///

ん、ぅ、、、、スゥ…

、、、、、、、

気持ちよさそう、、、

、、、、ナデナデ…

髪の毛さらさら、、、

てか、前髪おろしてるの、、、かっこいい、、、

ふふっ、、、///
ナデナデ…

、、、、、なにしてるんです?

、、、、、うぇっ!?///

最悪なタイミングでのりうら起床

っえ、ぁ、お、はよっ!!///

んぅ、、、はよぉ、、、

、、、、、、っ、///

すっかり忘れていたが、りうらは朝に弱い

やば、本当にギャップ萌えがっ、///

ほ、ほら、、、今日学校だよっ、?///

、、、まだねるぅ、、、
モゾッ…

ね、寝るなっ!!
ペシッ…

いたぁい、、、

んぅ、、、

、、、、、、、、

本当に朝、とっても弱いんだ、、、

ん、、、、、

、、、、、、、💦

バンッッ…🚪

ビクッ…

数分後、勢いよく扉が開く そして、、、

りうらぁぁぁ!!!

ビクッ…うるさぁい、、、

うるさいじゃない!!

あんたそろそろ学校でしょうが!!

ごめんねぇ〜、ないこちゃん!!

今からこいつ叩き起すから!

え、ぁ、、、💦

ん〜、、、

こんのっ、ばかりうら!!
バシンッッ…

いたぃっ、、、

もぉ〜、、、なぁにぃ、?

なぁにちゃうわ!!
はよ着替えろ!!

ん〜、、、

はぁ、ぃ、、、

ったく、、、

、、、、、、、、

りうらに容赦がないりおなさん

もし、結婚したら、、、こんな風に叩き起さないといけないのかな、、、

、、、、、(私も頑張ろ)

ん〜、、、

ほら、ちゃんとヘアピンしんさい

ねぇちゃんやって、、、

はぁ、、、ったく、、、

動かんといてよ、

ん、、、、、、

、、、、、、(着替えに行ってた

、、、私も頑張ろ、

ほら、もう初兎くんが来てるから!

ん〜、、、、、

りうら、行こっ、?

ん〜、、、、、キュ…

、、、、、、、!?

もう行こうかと思った時、私の服の裾をきゅっと掴むりうら

え、私のことを〇ろす気ですか?

あら〜w

じゃあ、ないこちゃん、りうらの事よろしくね?w

っあ、はいっ!!

ん〜、、、、

とは言え、いつものりうらじゃなくて緊張してしまう

しかももう、普通の関係ではなく、カレカノ

その事で頬を赤らめながら、私たちは外へと出ていった

あ、りうちゃーんっ!

も〜!遅い、、、で

やっとでてきたりうちゃん

いつものように僕はりうちゃんに寄ろうとするが、何故か今日はりうちゃんに寄ることはできひんかった

、、、、、え、

しょお、ちゃ、、、

お、おはよっ、!!

、、、、、、いつの間にそんな関係にっ、!?

えっ!?///
ち、違うからっ!!///

そのっ、えっと、、、💦///

、、、、、、、、

なるほど、、、こりゃあ、、、何かあったな、w

ん〜、、、しょおちゃ〜、、、
ギュウッ…

ないちゃん先輩から手を離し、僕の所へハグをしに来るりうちゃん

いや、ええんか、これ

りうちゃん、、、💦

、、、なるほど、勉強になる、、、

っえ、

なんか、強いな、、、ないちゃん先輩、、、

ぎゅう、、、

はいはい、ぎゅーな、

ん〜、、、

いつものようにハグをするが、、、

、、、、行きます?先輩

うんっ!!✨

、、、、、、、w

僕はいつものようにりうちゃんを連れ、そう告げる

するとないちゃん先輩は、何故か笑顔でうんっ、とそう言った

すまん、駄作ですまん🙏

終わります!

じゃあバイ凜々! バイバイ👋

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