凜々
凜々です!
凜々
凜々
凜々
ない心情
しょー心情
赤
桃
桃
布団からがばっと起き上がる
赤
今夜ですよっ!?💦
桃
桃
桃
ほんとなの、りうら、、、?
私の好きな人から発せられた1つの言葉
"好き" という、私が1番欲しかった一言
それが、、、今、目の前で、、、私の好きな人に、、、
その一言は一瞬夢なんじゃないかなと思うほど
けど、その後の一言で全て夢じゃないんだと悟った
赤
赤
桃
赤
桃
桃
赤
赤
桃
桃
桃
桃
本当なんだ そう思い、思わず涙を流す
赤
赤
桃
ウルウル…
赤
桃
赤
桃
赤
赤
赤
赤
桃
桃
桃
ギュウッ…ポロポロ…
赤
赤
桃
りうらに抱きつくと、子供のように笑い、抱き締め返してくれた
ようやく彼を手に入れた
やっと、、、やっと、、、長かった、、、
りうらの過去は壮絶なもの、そのトラウマは簡単に消えない
けど、それでも彼は、私のことを選んでくれた、、、
それが、とても嬉しくて、、、
桃
ポロポロ…
赤
桃
桃
ポロポロ…
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
桃
ベシンッ…
赤
桃
などと言っているが、本当に嬉しい
目の前にはりうらがいて、、、何をしても許されて、、、
あぁ、明日から、、、
りうらの隣で、、、堂々と、、、
桃
赤
姉
パシャッ…📸
桃
日の光と共に、目を覚ます
桃
桃
赤
桃
隣を見ればすやすやと寝ているりうら
、、、、、ん?りうら、?
桃
桃
桃
桃
そ、そうだっ、、、私、昨日っ、、、
桃
きゃーーっ!?!? り、りうらと付き合って!?もう一緒に寝ちゃったの私っ!?///
と、心の中で叫びまくる
桃
赤
りうらの顔は当たり前だかとても綺麗
唇はほんのり赤く、ぷっくりとしていて、頬や肌は産毛すらないすべすべ肌、、、そして綺麗なまつ毛の影が出来ているほどまつ毛が長い
そんな美男と私なんかが付き合ってもいいのかとだんだん思えてきた
桃
赤
桃
気持ちよさそう、、、
桃
髪の毛さらさら、、、
てか、前髪おろしてるの、、、かっこいい、、、
桃
ナデナデ…
赤
桃
最悪なタイミングでのりうら起床
桃
赤
桃
すっかり忘れていたが、りうらは朝に弱い
やば、本当にギャップ萌えがっ、///
桃
赤
モゾッ…
桃
ペシッ…
赤
赤
桃
本当に朝、とっても弱いんだ、、、
赤
桃
バンッッ…🚪
桃
数分後、勢いよく扉が開く そして、、、
姉
赤
姉
姉
姉
姉
桃
赤
姉
バシンッッ…
赤
赤
姉
はよ着替えろ!!
赤
赤
姉
桃
りうらに容赦がないりおなさん
もし、結婚したら、、、こんな風に叩き起さないといけないのかな、、、
桃
赤
姉
赤
姉
姉
赤
桃
、、、私も頑張ろ、
姉
赤
桃
赤
桃
もう行こうかと思った時、私の服の裾をきゅっと掴むりうら
え、私のことを〇ろす気ですか?
姉
姉
桃
赤
とは言え、いつものりうらじゃなくて緊張してしまう
しかももう、普通の関係ではなく、カレカノ
その事で頬を赤らめながら、私たちは外へと出ていった
白
白
やっとでてきたりうちゃん
いつものように僕はりうちゃんに寄ろうとするが、何故か今日はりうちゃんに寄ることはできひんかった
白
赤
桃
白
桃
ち、違うからっ!!///
桃
白
なるほど、、、こりゃあ、、、何かあったな、w
赤
ギュウッ…
ないちゃん先輩から手を離し、僕の所へハグをしに来るりうちゃん
いや、ええんか、これ
白
桃
白
なんか、強いな、、、ないちゃん先輩、、、
赤
白
赤
いつものようにハグをするが、、、
白
桃
白
僕はいつものようにりうちゃんを連れ、そう告げる
するとないちゃん先輩は、何故か笑顔でうんっ、とそう言った
すまん、駄作ですまん🙏
終わります!
じゃあバイ凜々! バイバイ👋
226タップお疲れ様😊