レイ
カネダ
昼休み、昼食後のおやつなりジュースなどを飲み食いしていた
レイチェルとカネダとダフ。
カネダはジュースを飲み、ダフは午後に提出する宿題を必死に書き写していた。
ダフ
カネダ
レイ
レイ
2人
レイ
2人
カネダ
ダフ
レイ
カネダ
ダフ
レイ
カネダ
ダフ
と三人でム●カ大佐のように目を押さえてもがき苦しんでいるのを
タミヤ
カノン
この2人はがっつりみていた。
タミヤ
カノン
タミヤ
タミヤ
カノン
タミヤ
カノン
タミヤ
タミヤ
カノン
タミヤ
タミヤ
カノン
タミヤ
カノン
カノン
カノン
タミヤ
レイ
カネダ
ダフ
レイ
レイ
カネダ
ダフ
カネダ
ダフ
レイ
レイチェルが窓の外に視線を戻すとカノンとタミヤががっつりこっちをみていた。
木の陰に2人ともいるものだから、一瞬だけホラーである。
レイ
カネダ
ダフ
タミヤ
カノン
レイ
しばらくしてカノンはタミヤにひと言何か言って校門を出た。
タミヤはゆっくり校舎に入っていく。
レイ
カネダ
ダフ
ダフ
レイ
カネダ
ダフ
レイ
三人
タミヤ
三人
カネダ
ダフ
タミヤ
カネダ
ダフ
レイ
レイチェル達三人の肩に手を回せるくらい大きい体にレイチェルは少しあこがれる。
レイ
背中に視線を感じたのでレイチェルはこそっと後ろを振り向くと
ゼラ
ゼラ
ジャイボ
デンタク
レイ
タミヤ
レイ
タミヤ
教室の扉に隠れて黒いオーラを出すゼラ。放課後、
カノンに話しかけたゼラだがガン無視されたのだった。
好感度って大事。
完