貴方(呼ばれる時は○○)
っ...?何処、ここ...
ガチャ
うらた
あ、起きましたか?先輩
貴方(呼ばれる時は○○)
うらたくん、なんで...ここは何処?
うらた
地下ですよ?僕の家の
貴方(呼ばれる時は○○)
...え?なんd
動こうとするとジャラ...と音がした
見ると、足に鎖
うらた
あ!動かないでくださいよ!?先輩の足首が赤くなります
貴方(呼ばれる時は○○)
なんで...
貴方(呼ばれる時は○○)
ねぇ、外してよ...
うらた
...嫌です
うらた
だって、逃げるでしょ?先輩
うらた
先輩がここに居たら
うらた
僕は余計な心配はしなくて良くなる
うらた
ねぇ、いいでしょ?先輩
うらた
僕の為に、ここに居て?
とても、怖い声
私は声が出せなくなった
うらた
...あ、もうこんな時間だ
うらた
ご飯準備して来ますね、先輩
うらた
逃げようなんて...
うらた
考えないでくださいね?
うらたside
ずっと心配していた
先輩が、誰かに取られるんじゃないかって...
不安で仕方なかった
だから、僕は
僕は、先輩を監禁する事をきめた
鎖、監禁部屋、睡眠薬...
沢山の準備をした
さぁ...実行だ
うらた
僕、飲み物取ってきますね!
貴方(呼ばれる時は○○)
うん
僕はキッチンに行ってお茶に
結構すぐに効く睡眠薬を入れた
そして先輩に持っていく
うらた
どうぞ〜
貴方(呼ばれる時は○○)
ありがとう
先輩はお茶を飲んだ
貴方(呼ばれる時は○○)
で、どれ?
うらた
これなんですけど...
貴方(呼ばれる時は○○)
あー...これは...
うらた
なるほど!
貴方(呼ばれる時は○○)
っ...ん...眠っ...
先輩はウトウトし始めていた
効くの早いな...
先輩は眠気に耐えれないのか倒れかかるように眠った
うらた
よいしょ...っと
僕は先輩を姫抱きにして監禁部屋に
そして足に鎖を付けた
うらた
本当に、綺麗だよな...
顔のパーツが見事に整っていて綺麗だ
僕は立ち上がって外に出た
念の為、鍵を掛ける
思わず口角が上がった
これで先輩は"僕のもの"
主
イエーーーーーイ!
主
うらたんの完結だー!
うらた
ういーーーーー!
坂田
おぉ...主にしてはいいSTARTやん!
主
disってるの?褒めてるの?
志麻
disってるやろな
主
おい
坂田
ごめんなさい
慧音
ねぇ主がイケメン過ぎてヤバいんだけど←
センラ
どういう事です?
慧音
この子実際かなりのイケメンなの!顔面偏差値絶対高いの!
うらた
そーなの?
慧音
ちょい長くなるけど主の事について語らせて!?
坂田
あ、どうぞ?
慧音
この子ね!?他のクラスの女子から本当にモテるの!!「○○君ー!好き...♡」とか「○○遊ぼ♡」とか女子がしてるの!!!!本当に!!!
慧音
そしたらね!?この子ね!?イケボ出せるのよこの子!だからそのイケボで「ふふっ、僕も好きだよ」って!!!本当に!!!
慧音
私見つけたら「ごめんね、ちょっと行かなくちゃ」ってね!!!今日も今日とて推しが尊い!!!
うらた
...終わり?
慧音
うん!!!
主
またこうやって黒歴史が...
坂田
まぁまぁw
主
楽しんでるでしょ!?
主
あ、皆さんに1つー
主
この後誰がいい?
主
1、坂田
2、まーしぃ(志麻)
3、ラマン(センラ)
2、まーしぃ(志麻)
3、ラマン(センラ)
主
番号でコメント欄にお願いね!
主
じゃ!
全員
おつりずー!