⚠ attention⚠
この小説は死ネタが含まれます。
苦手な方は回れ右してください。
大丈夫な方は
是非最後まで読んでくださると嬉しいです。
それではどうぞ!
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ポカポカ温かい日が差し込む廊下で
ロボロと他愛のない話をする
でも最近おかしいんや
俺以外の幹部達が
なんか、俺と話すとき
たどたどしいって言うか
心配してるって言うか
俺なんかしちゃったんかな、
まぁええか、
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そういった彼は
どこか寂しそうな表情をしていた
────sha side────
あ、またや
またゾム、ロボロと喋っとる
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あぁもう限界や、ゾムに言わな
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1番伝えたかった事を言おうとした瞬間
俺は誰かに口を塞がれた
sha
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口を塞がれたまま
大先生の部屋に連れてかれた
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sha
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○月✕日
ロボロは死んだ
原因は彼奴ずっと俺たちに
持病あるの隠してて
いきなり倒れて
その後ぱったり
逝ってしまった
ゾムが狂い始めたのは
ロボロが亡くなってから1週間ぐらいたった日
ロボロが死んだことを受け入れられなかったんや、
誰も居ないはずの所に
ロボロがおるって話しかけて
そこにいるみたいな素振りしてさ
でも、もうそこにロボロは居ないのに
見てるだけで辛いなぁ
俺だってロボロが死んで悲しいのに
sha
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sha
ゾム、はやく戻ってや。
コメント
7件
なんかもう…好きです(( フォロー失礼します…,!
あは☆ラブラブのらぶ((殴 やっぱ天才ですねほんとに