主
主
主
主
主
れる
ゆう
さっきより全然気持ちいい。これが欲しかった。 もっと、もっと触って、もっと。
れる
れる
つぷぷ……
と音がしたと思ったら体内の中に何かがいた。
おそらくれるちの指だろう。 れるちは"それ"をゆらりゆらりと動かしていく。
ゆう
ゆう
ゆう
れる
ゆう
ゆう
とろとろになるまで溶かされて、「ぬぽんっ」と音がしたと思ったられるちの指はもういなくて、代わりに、れるちの声が聞こえてきた。
れる
れる
ゆう
ゆう
れる
れる
ゆう
れる
ゆう
れる
れる
ゆう
れる
ずぶずぶとなにか大きいものが入ってくる。 暖かいものが。
はいったぁー…というれるの声はゆうにはもう届いてなく、ただ、今までで一番大きな喘ぎ声を発していた。
ゆう
れる
ゆう
れる
そう言ってれるちはぼくの手を ぼくのお腹まで持ってくる。
ゆう
ゆう
そうゆうが言った途端、その大きなものが動き始めた。 れるちのものであろう液がお腹の中に広がった。
[ぱんっぱんっ]と音がして、もう、何も考えることができなかった。何か、言葉にならないほどの声を出して、その後はもう、覚えていない。
ただ最後にれるちが
れる
と言ったことだけは鮮明に覚えている。
〜次の日〜
ゆう
ゆう
『朝、目が覚めたら、隣に、れるちがいた。』
ゆう
ぼーっとしていた頭が急激に冴えてくる。
ゆう
そしてそれと共に、 体温が急激に上がっていくのを感じる。
ゆう
ゆう
れる
ゆう
ゆう
れる
れる
ゆう
ゆう
れる
ゆう
ゆう
れる
れる
ゆう
ゆう
れる
ゆう
れる
ゆう
ゆう
れる
れる
ゆう
れる
ゆう
れる
ゆう
ちゅ!
如月ゆうは、自分からキスをした。
れる
ゆう
れる
ゆう
ゆう
もう。大丈夫。
『大好き』だから。
主
主
主
主
主
主
主
主
ゆう
こえ
くに
こったろ
れる
主
コメント
5件
初コメ失礼します!!! 一気読みしましたが最高すぎました…︎👍🏻💞
リクエストあればぜひぜひおねがいしまーす! 主より
一言感想 もっっっっちゃ好きです