拝啓、好きを教えてくれた君へ

　今回の作品だいぶ自信ないです、

もしかしたら書き直すかもしれません、

周りが白く光ったと思ったら知らない森に居て...

.......サーシャは、？ どうして私だけ？

　なんで...？着いて行くって言ったのは私なのに、

もう1回あの場所に戻って、サーシャの所に行って、言ってやるんだ。

ばーかって、嘘つきって

勝手に居なくなって、おかしいよっ！！

絶対、見つける...っ 見つけて...また一緒に色んな場所に行くんだもんっ！！

うぜぇなコイツ まぁ、ヴァンパイアハンターなんて皆こんなもんか

彼奴はちゃんと逃げられたのだろうか 分かんねぇけどもう二度と会わないんだろうな

どうせ俺と居たってろくな事がないんだ

つっても俺はどうやって逃げるか、

見知らぬ吸血鬼に助けられ ヴァンパイアハンターとやらは何処かに行った。まぁ油断な出来ないな

その変わり魔界に帰れと強引に、

元々俺はもうここに来てから帰るなんてサラサラに無いけど 父上は何を考えているんだよ...

.....それに彼奴にも見つかった、 どっちにも逃げなくねぇな... 転移、使う、？

俺も、隣に居た吸血鬼も、 ○○の言葉に驚きが隠せなかった

まさかあんな出会いから○○がこんなに懐くなんて...

...返事をする間もなく○○はまた口を開いた

　前回♡2000ありがとうございます、！！ まさかの♡1000超でびっくりしました笑

Ｎｅｘｔ＿♡1000 甘えてもいいですか、？笑