テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
10
47
コメント
1件
ないこちゃんの“初兎くんでしょ?”ってニヤニヤ、めっちゃ図星で笑っちゃいました😂 幼なじみ同士だからこその軽いノリが心地よくて、しかもそれをチャイムで締めるのがまた青春! りうらくんの“目で追うだけじゃ足りない”って感覚、すごくわかります。学園全体が恋愛だらけなのも、第2話でこれだけ見せてもらえると「次は誰の話が深掘りされるんだろう?」ってワクワクしますね🌷 うてぇちゃさん、続きが気になります!
ないこ
目の前でひらひらと振られる白い手。 その手の主は、僕の幼なじみであり、この私立イレギュラー学園の生徒会長でもある、ないこ。
りうら
ないこ
ニヤニヤと意地悪そうに笑う。 図星だった。 僕、りうらはこの春から高校三年生になった。そして、僕の視線の先にはいつも、一つ下の後輩・初兎くんがいる。人見知りで、でも仲良くなるとウサギみたいに人懐っこくて、ラップが得意な彼。気づいた時には、目で追うだけじゃ足りないくらい、彼のことが好きになっていた。
りうら
ないこ
わかりやすく動揺する生徒会長。 この学園には、僕ら以外にも複雑な恋の矢が飛び交っている。3年のifは、何故か体育教師の悠佑といつも放課後に怪しい雰囲気だし、この学園の恋愛事情はかなり大忙しだ。
ないこ
ないこが僕の方にポンと叩く。 キーンコーンカーンコーン___。 授業の始まりを告げるチャイムが鳴る。 僕の、そして僕たちの、甘くて少し不器用な学園生活が、今日も幕を開ける。