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コメント
2件
神だったですね!?(?) やっぱ病み系大好物!!! 偽りとか無理無理好きすぎる( 現実の方が地獄って? 愛知さん何言ってんよ……… 福岡さんいるでしょうが((((( 続きを楽しみにして待ってまーーーーーーーす!!!!!
おおっ、これは……めっちゃ好みのダークさだわ! 「嘘で塗り固めて無理して笑う」とか「煙草を線香代わりに刺す」シーン、愛知の心の闇がビシビシ伝わってきて震えた。 「現実の方が地獄かも」って台詞も刺さる……。表と裏の世界の対比も含めて、この先どう転がるのか気になりすぎる。 福愛の“本物の愛”がどう紡がれるのか、地獄の先のハッピーエンド楽しみにしてる🔥
注意事項
愛知君が主人公で、
福岡×愛知です。
やったー✌
この世界は……暗いです。多分。
多分【三大都市マフィア】よりも暗いです!!!見た人によりますがね。 この世界って、結構色んな人が怪我するし、しかも都道府県!虚偽を重ねる人が結構多いですからね!しかも都道府県((
知人が撃たれても、動かなくなっても、嘘で塗り固めて、無理して笑うとかね。
正気に戻ったらやってらんねーってなりますし、この世界は頭おかしい人が生き残るんです。
……いや、生き残ってしまったから…世界も自分も、周りも、全てがおかしくなったのか。
嘘で、嘘で、嘘で、嘘で、塗りたくってしまった挙句、自分の声や、性格、大切だった何かの存在すらも分からなくなる。
私の大好物です。
でも…まぁそういう地獄を乗り越えた先には、愛知と福岡に"とっては"超絶ウルトラハイパースーパーロイヤルハッピーエンド(?)にするつもりですので、お楽しみに!
この二人は本物の愛を見つけられたら いいですね。
ついでに死ネタ、暴力描写あり、福愛以外のカプも勿論ありますのですので、宜しくです。
死ネタって言っても、死んだ人皆復活させても良いんじゃないかなって最近思ってますが、まだ未定ですね。
ついでに表紙です。
没です。
なんか気持ち悪い配色になっちった(
では…
スタートです。
世界は、 対照的な言葉で埋め尽くされている。
光と影
希望と絶望
幸せと悲哀
生と死
善と悪
有と無
FactとFake
至福と悲惨
愛と憎
表と、
裏。
女体化愛知の世界は、勿論前者の言葉で埋め尽くされている。
沢山話し、つまらない事で笑い合い、人を好きになり、いつも笑顔に溢れていて、毎日が幸せ、楽しい、辛いこともあるが、仲間がいるから乗り切れる。
そんな"表"の世界だ。
逆にこの世界は、
毎日銃を向け合い、笑顔に何かなれる訳もなく、この世界に絶望をし、血反吐を吐きながら、今日も、明日も生き続ける。人を愛することさえ、人を好きになることさえ、分からない。
そんな"裏"の世界だ。
この世界は、【三大都市マフィア】や兵神奈探偵日記の世界に似ているかもしれない。
いや、似ていない。
何故?
それはね
この世界には愛を持つものなど、愛を知ろうとする者などは誰一人として居なかったからだよ。
…あ、嘘ついちゃった。
皆愛を知らないのは本当だけど、
興味を持ってるのは本当だよ。
どうせそんなの、相手側が死んだら何かと思うことがあるだろうし、知ろうとしないけど。…知りたくない。 気付こうとしていないだけ。
別にそーゆー感情を持っていていても良いけど、持ってしまうと、仕事に励めなくなるじゃんか。後、持ったものは皆死んでる。
でも、愛に興味を持つ子に偽りの愛をばら撒いてる子も居るって言う噂を聞いたことがあるけれど、
それって本当なのかね?
俺、愛知は煙草を口に含みながら、花と水桶を持って、寂れて廃れてしまった神社を歩いている。
愛知
気を緩めたら砂利に躓いて転んでしまいそうだ。
じゃりじゃりと靴底と石を擦り付け、踏みつける音が静謐な空間から、少し響く。
愛知
俺が歩いてきた道には、
靴底に付いた誰かの血液が、石や地面に色づいて、赤色に染まっていく。
愛知
愛知
愛知
愛知
愛知
愛知
手を合わせる。
線香を焚く。
花を添える。
墓を手入れする。
人が死んだら、普通の人は…墓参り?をするんだろ。
それは普通の人がやる事らしい。
愛知
普通を…
愛知
偽って…
愛知
愛知
俺は線香?を入れるであろう穴に、煙草をぶっ刺した。
煙草の先から狼煙のように、 副流煙がただ空に漂う。
愛知
愛知
愛知は胸のポケットから小さな箱を取り出すと、
その中から煙草を全部取り出して、
愛知
マッチを取り出した。
束にまとめた煙草に火をつけ、
墓の下に置いた。
愛知
愛知
残ったマッチは、花弁につけ、火を消してから花筒に捩じ込んだ。
花弁が燃える。
燃える。
燃える。
愛知
愛知
愛知
愛知
愛知
愛知
愛知
愛知
愛知
愛知
偽りの笑顔を作って、
愛知
優しい人だと思い込ませ、
愛知
死人に口なしなのを良い事に、
愛知
わざとそんな甘ったるい言葉を発する。
愛知
俺は墓と反対の方を向いて、赤い血痕の跡を辿って、歩き出した。
愛知
墓から漂う煙草の煙だけが、
愛知が山を下りるまで、
静かに見守っていた。
そんな、気がした。
To be continued__
おまけ
愛知