/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
今日も日常は続く。ありすとそらは、すっかり仲良くなっていた。
日田沼 ありす
今日もいつも通りだなあ、
日田沼 ありす
(そらはかっこいいし、、)
日田沼 ありす
いっしょにかえりたい、笑青春したいよーー、、！
日田沼 ありす
らいんしてみよう！！！
らいん
日田沼 ありす
明日一緒に帰ろ
日田沼 そら
いいけど部活だよ
日田沼 ありす
わ、私だって仕事だし
日田沼 そら
ふぁいと
日田沼 ありす
とにかく！教室で待っててね！
日田沼 そら
り
そして現実
日田沼 ありす
えっ、いいのかよ！えー、うれしい、！！！
日田沼 ありす
やばすぎほんとやばい
すっかりそらにはまってしまったありす。翌日のライン
日田沼 そら
あーつかれたー
日田沼 ありす
えっ、部活おわったの？！
日田沼 ありす
まって、私もうちょいある！！
日田沼 そら
しゆう
日田沼 ありす
え、？しゆうきらいー！笑
日田沼 そら
え、、
日田沼 そら
帰るわ((
日田沼 ありす
まってよーー！
現実 委員会の帰り、らいかについてきてもらった。
日田沼 ありす
はー、そら帰ってたらやだな
里沼 らいか
大丈夫だよきっと！
日田沼 ありす
そんなことないよ！もう居ないって思っとくわ、、って、え！？！？
向こうからやってきたのは、しゆうと、りゅうと、そらだった。
3人は楽しそうに話しながらきた。
日田沼 ありす
えっ、ねえ、いる、ええ！どゆこと！なんで、帰ったんじゃないの！？
里沼 らいか
わかんないけどよかったね♡
日田沼 ありす
う、うん、！
しゆう、りゅう、そらはずっと話していた。
ありすはそらと帰ろうとしようとしたが、近くにはそらの事を好きなえりがいた。
日田沼 ありす
(えりが帰ってからじゃないと、えりにわたしがそらの事好きなのがばれたらやばいよ、、)
10分後にえりは帰った。
日田沼 ありす
(教室には、私と、らいかと、そらと、しゆうと、りゅうだけだ！！)
日田沼 ありす
(でも私から帰ろって言うのもなあ、、)
香瑞見 しゆう
ねーそらー、早く帰ろ
守星 りゅう
みんな帰ろーぜ
日田沼 そら
ねーありす帰っていー？
日田沼 ありす
えー、う、まって、、！
香瑞見 しゆう
なんでありす？？てか帰ろ早く笑
日田沼 そら
じゃあ帰るか、ばいばい
しゆうの押しに負けたそらは、行ってしまった
日田沼 ありす
帰っちゃった、、どうしよう、
日田沼 ありす
一緒に帰る人いないよー！！！
ちょっと悲しいお話でした、全然続きます！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
