いつの間にか約半年が経っていた
俺は3年生、康二は2年生になった
康二
渡辺くんは大学行くんですか?
翔太
行かないかなぁ
どうせ途中で終わっちゃうし、
翔太
高卒で就職すっかな?
翔太
高校楽しい?
康二
はいっ!渡辺くんがいるので!笑
翔太
そっか!笑
翔太
なら良かった笑
なんか康二といると楽しい!
康二
渡辺くんは好きな人おるんですか?
翔太
え?何?急に?!
翔太
居ないけど、
康二
いえ!渡辺くんイケメンじゃないですか!
だから好きな人とかおるんやないかなー?と
だから好きな人とかおるんやないかなー?と
翔太
ほぇー、康二は?
康二
俺もいない、かな?
翔太
ふーん
なんだろういないって聞いてこの安心した気持ち
康二
ん?どうしたんですか?笑
翔太
え?あ!なんでもない!笑
翔太
阿部〜?
翔太
ちょっといい?
亮平
はーい?
翔太
今、大丈夫?
亮平
はい!大丈夫ですよ!
翔太
あのさ、最近康二といると凄い変な気持ちになるんだよね、
亮平
例えば?
翔太
なんかドキドキしたり、
翔太
今日一緒に帰ってる時、好きな人いるのかって話になって
翔太
康二がいないって、言った時に凄い
翔太
安心した気持ちになったり
翔太
とにかく変な気持ちになる
亮平
んー!
亮平
それは絶対康二のこと好きですね!
翔太
え、でも俺男だよ、?
亮平
同性が恋愛感情で好きって言う人もいるんじゃないですか?
翔太
ほー、
亮平
まぁ、好きなのかは渡辺くんが考えるべきですね
翔太
そっかありがとう
亮平
いえ
翔太
俺康二のこと、
翔太
好きなのかな、?






