IRO
こんちは!!
IRO
続きになります
IRO
どうぞ!
ドラケン
おい、帰ったぞー
ドラケン
タカシ?
ドラケン
(普段はすぐ飛びついてくるのに…)
天満
ドラケン!
ドラケン
どうした?
天満
来て
ドラケン
おう
ガララッ
ドラケン
!タカシ!!
三ツ谷
…………
ドラケン
どうした!?大丈夫か?
天満
朝からずっと寝込んどるんよ
ドラケン
熱でもあるのか?
天満
ちょっと大事な話するな?
天満
落ち着いて聞いて欲しい
ドラケン
…なんだ
天満
坊ちゃん、今はこれでも軽傷ですんでるけどな
天満
最悪死ぬことになる
ドラケン
は!?
ドラケン
(昨日までは元気だったのに…)
天満
人間は元々水中で生きられる体じゃない
天満
たとえこの結界に包まれている場所でも
天満
常に体に受ける圧とか…環境が違いすぎる
天満
俺とドラケンの力でなんとかなってると思ってたけどやっぱり難しかったんや
ドラケン
じゃあタカシは苦しんでいたのに俺たちになにも言わなかったってことか!?
天満
いや、坊ちゃん自体は自分の体のことには気づいてなかった
天満
気にならないほどの小さいストレスや疲労が積み重なって爆発したに近い
ドラケン
…………
ドラケン
タカシを、帰さないと
天満
あぁ、それが1番安全や
三ツ谷
ッッ…ハァッ………うッ…
ドラケン
!!タカシ!大丈夫か!?
三ツ谷
ぁ……ど、ら……
天満
坊ちゃん、ちょっとでいい。起きれる?
天満
これ、飲んで
三ツ谷
ん……ゴクンッ
ドラケン
なんだ?
天満
さっき作った薬
天満
強力やから副作用で体が少し痺れるけどだいぶ楽になると思う
三ツ谷
ぅ…ドラケン
ドラケン
無理するな?
三ツ谷
俺、もうここにいられない……?
ドラケン
……
ドラケン
タカシ、お前は地上に帰らないといけない
三ツ谷
そんな…俺まだドラケンと天満といたい
ドラケン
ッ……
三ツ谷
なぁ、俺が2人みたいに海で生きられるようにはなれないのか…?
三ツ谷
俺、ドラケンと離れるなら死んだほうがマシだ……
ドラケン
そんなこと言うなよ
三ツ谷
天満…
天満
……調べてみる
天満
ただ、期待はせんでな
三ツ谷
うん
ドラケン
今日はもう休んでろ?
ドラケン
ずっと傍にいてやるから
三ツ谷
ありがと、
ドラケン
寝れそうか?
三ツ谷
うん
ドラケン
おやすみ
三ツ谷
……
ギュッ
ドラケン
なんだ?今日はやけにくっつきたがるな
三ツ谷
だってもう会えなくなるかもしれないんだろ…?
ドラケン
………そうだな
ドラケン
でも俺がお前を愛してるのは変わんねぇよ
三ツ谷
ふふ、よかった
三ツ谷
おやすみドラケン
ドラケン
おやすみ






