凛
は?
冴
なんだ
冴
好きじゃないんだったら文句ないだろ
凛
チッ
凛
あるわけねぇだろ
凛
クソ兄貴あいつのことが好きなのかよ
凛
物好きなんだな
冴
凛、、、
冴
お前、ほんと素直じゃねぇよな
冴
そんなことやってると
冴
あの子いつかどっか行っちまうぞ
凛
あ?行かねーよ
凛
あいつは俺のことが好きなんだから
凛
行くわけねーだろ
冴
お前、ほんとわかってねーよな
凛
は?何がだよ
冴
チッぬりぃな
冴
まぁいなくなってから分かんだろ
凛
は?どういう意味だよ
冴
経験を積め
冴
クソ童貞弟
凛
は?黙れよ
凛
兄貴だって童貞だろ
冴
俺をお前と一緒にするな
まもなくスペイン行き直行便の出発のお時間になります
冴
じゃーな凛
冴
素直になれよ馬鹿弟
凛
うるせぇクソ兄貴
凛
早く行け
○○
冴さん!!
冴
?
○○
これ!
冴
なんだ、これ
○○
ミサンガです!
冴
ミサンガ?
○○
ミサンガはただの紐じゃなくて、冴さんの願いが叶った時に切れるんです
冴
切れる?
○○
はい!
○○
だからもし冴さんに大事で絶対に叶ってほしい願い事があるならこのミサンガにお願いしてください!
○○
その願いが叶った時このミサンガは切れます
冴
、、、わかった
冴
ありがとな
○○
はい!頑張ってください!
凛
、、、
冴
凛、ちゃんと言えよ
凛
、、、チッ
○○
?
○○
ねぇ、凛
凛
あ?
○○
なんか怒ってる?
凛
なにがだよ
○○
いや、なんか何も喋らないって言うか
凛
別に
凛
いつもだろ
○○
そっか、
(凛の別には絶対怒ってる時だって)
(凛の別には絶対怒ってる時だって)
○○
冴さんに何か言われたの?
凛
は?なんでだよ
○○
えー、なんとなく?
凛
言われてねぇよ
○○
そう?ならいいけど
凛
チッうぜぇんだよいちいち
凛
お前にかんけーねぇだろ
凛
いつもいつもうっせーんだよ
○○
え、?
(やばい怒らせちゃった)
(やばい怒らせちゃった)
○○
なんで、そんなこと
凛
あ?
凛
俺はずっとこーなんだよ
凛
つーかお前大して俺らのこと知らねぇくせに話入り込んできてまじでうぜぇんだよ
凛
余計なお世話なんだよ
○○
そんな事言わないでよ
○○
私だって凛のこと分かろうとして仲良くなりたくて頑張ってるだけなのに
○○
なんでそんな言い方しかできないの?
凛
は?元はと言えばお前が俺に用もなく構ってくるからだろ
凛
そーいうのがうぜぇっつってんだよ
○○
でも、!
(もう、何言ってもだめか、、、)
(もう、何言ってもだめか、、、)
○○
(ここは私が引き下がるべき、かな)
○○
(涙止まらない)
凛
なんだよ
凛
私は悪くねぇとか言い出すんだろ
凛
結局女はみんなそうなんだよ
○○
凛、ごめんね
○○
私が悪かったよ
○○
私、凛ともっと仲良くなりたくて凛にもっと私を好きになってほしかっただけなんだよね
○○
多分それが行き過ぎちゃったんだろうね
○○
ごめんね
○○
もう関わらないようにするからさ
○○
許してね
○○
じゃあね、凛
凛
は?ちょっと、まてよ
凛
おい!
凛
チッくそがっ
凛
なんで俺、思ってもいねぇこと言っちまうんだよ
○○
うわぁーん
○○
凛に酷いこと言っちゃったあぁぁあぁあ
○○
絶対に嫌われた
○○
もう終わりだ、、
○○
私これからどうすればいいのぉぉ
○○
凛に嫌われたら生きていけない
凛
あああああくそっ
凛
どうすりゃいいんだよ
凛
謝るのか
凛
いやあいつも散々なこと言ってきたしな
凛
でも半分以上は俺が悪いよな
凛
第一関わるななんて一言も言ってねぇっつーんだよ
凛
あーもうどうすりゃいいんだよ
冴
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通話
00:00
凛
は?こんな時に電話かけてくんなよクソ兄貴
凛
チッ
凛
10回鳴らしたら切れよ
凛
うっせーな
凛
なんだよクソ兄貴
冴
お前、ちゃんと気持ち整理したのかよ
凛
、、、
冴
無視すんな、
冴
おい
凛
喧嘩した
冴
は?何やってんだよバカ弟
凛
うっせーよクソ兄貴
冴
どうせお前のことだから
冴
話に入ってこられてうぜぇとか
冴
勝手に好きになってきてうぜぇみてぇなこと言ったんだろ
凛
チッ
凛
勝手に見抜いてんじゃねーよクソ兄貴
冴
全くお前は
冴
どんだけ童貞なんだよ
凛
うるせーよ
凛
それに童貞かんけーねぇだろ
冴
お前、謝れよな
凛
もう関わらないって言われちまった
冴
はぁ、、
冴
お前ほんとバカだよな
凛
チッ
凛
俺だってわかってんだよ
凛
でもあいつの気持ちなんて分かんねぇよ
凛
察することも、、
凛
できねぇんだよ
冴
だからだろ
冴
あの子はお前の事が好きなんだよ
冴
それはお前も十分わかってんだろ
冴
だからお前のことも知りてぇしお前にもっと自分のこと知ってもらいてぇしお前の役に立てるように努力してたんだろ
冴
お前それがわかんねぇのはどうかしてるぞ
凛
チッ
凛
俺、思ってもいねぇこと言っちまったんだよ
凛
本当は余計な世話なんて思ってねぇんだよ
凛
俺の全部を認めて好きになって貰えて嬉しかったんだよ本当は
凛
でも裏切られる気がして
凛
あんな酷いこと言っちまった
冴
だからそれを謝れよ
凛
どうやってだよ
冴
直接に決まってんだろ
冴
勇気が出なくても直接いけ
冴
あの子からの言葉を待つんじゃねぇ
冴
わかったか?
凛
ああ
冴
あの子も今はすげぇ辛いはずだ
冴
だからこそお前からいかねぇと何の解決にもならない
冴
というかそもそもお前が全部悪い
冴
急に余計なお世話だみたいなこと言ってんじゃねぇよ
冴
素直になんねぇとこういう事になるんだよ
凛
クソ兄貴に言われたくねぇし
冴
俺は素直だろ
凛
は?どこがだよ
冴
くそが
冴
とにかく自分が思ってること伝えて謝れよ
凛
ああ
冴
もう寝ろ
冴
考えすぎるな
凛
うん
凛
さ、さんきゅークソ兄貴
冴
おう
○○
おはよー!
○○
黛華!
黛華
お!おはよ!○○!
○○
うん
黛華
なんか今日目腫れてない?大丈夫?
○○
え?うそー!全然大丈夫だよ!
凛
おい
○○
、、、ごめん黛華ちょっとトイレ行ってくるね!
黛華
え、あ、うん
凛
チッ
(無視しやがった)
(無視しやがった)
黛華
ねぇ、糸師くん
黛華
なんかあった?○○と
凛
なんもねぇ
○○
はぁ、凛なんで話しかけてきたんだろ
○○
なんか体調悪い
○○
気持ち悪い
○○
はぁはぁ、、
○○
やばい、しかいが、、






