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Nakamu
スマイル
思ってたよりも部屋がでかくびっくりした
しかもホテルに泊まったみたいに生活用品なども揃っている
スマイル
そこには本棚にぎっしり詰められてる本があった
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
スマイル
Nakamu
Nakamu
スマイル
まあ言わないと思うが
Nakamu
Nakamu
スマイル
なかむがでていく
さて、何しようか
本棚には、俺の好みの物語などが入っていた
スマイル
これ読むか......
俺はその本を読んでみることにした
Broooock
スマイル
がちゃり、と扉が開く
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
ここって全員でたべるのか?
そんな疑問を抱きながら首を傾げる
Broooock
Broooock
スマイル
Broooock
その本に栞を挟む
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
本を読み始めた時間が確か2時ぐらいだ
そんなに読んでないが、多分一般人は異常なのだろう
Broooock
Broooock
スマイル
扉が閉まる音が後ろから聞こえた
ぶるーくご扉を開けると、部屋にはなかむ以外の全員が揃っていた
Broooock
スマイル
Broooock
シャークん
Broooock
きりやん
おかん的なことを言うきりやん
そういうと、きっと殴られるので言わないが
きりやん
「きりやんの作る料理は美味い」
とぶるーくからここに来るまでに聞いていたが、それを上回るぐらい美味い
Nakamu
なかむが帰ってきたようだ
きりやん
きんとき
誰だって驚くだろう、まるで血のシャワーを浴びたように血が着いているから
しかもこれまで一緒にいた奴らもびっくりしているのだから、普段は血をつけないのだろう
Nakamu
Nakamu
シャークん
きんとき
いつも血浴びて来んのか....
俺は汚いことは嫌いなんだ。
それからは、みんなご飯を食べ進めた
スマイル
きりやん
スマイル
俺は、この部屋を出て、部屋に戻った
お風呂はもう、部屋のシャワーで済ませたので、あとは寝るだけだ
今日は色々と情報が多かったので、頭が疲れていた。
ちゃんと喋ったのはいつぶりだろうか
だからこんなに心も疲れているのかもしれない
そんなに起きている訳にも行かないので、ベッドに入った