りゅう(主様)
こんにちは
りゅう(主様)
マジでさ
りゅう(主様)
知能天使の口癖とかがわからん
りゅう(主様)
キャラ崩壊しまくってるんだけど
りゅう(主様)
まぁいっか
ケラビム
ちょっと
セラフィム
ちょっとちょっと
ケラビム
待ってよ
セラフィム
まぁいっかわないでしょ
りゅう(主様)
別に良くね
セラフィム
よくない
ケラビム
良くない
りゅう(主様)
キャラ崩壊してる方が面白いでしょ
セラフィム
そっか
セラフィム
じゃいいよ
ケラビム
納得するか
りゅう(主様)
別に良くね
ケラビム
もういいや
りゅう(主様)
イェーイ
ケラビム
早く話に入ってあげて
りゅう(主様)
わかってるよ
りゅう(主様)
それじゃ
りゅう(主様)
本編へ
りゅう(主様)
どうぞ
ケラビム
じゃ早速始めよか
色々して
ケラビム
できたよ
セラフィム
喋れるの?
ケラビム
わからない
ケラビム
1回喋ってみて
りゅう(主様)
死になさい、命のために
ケラビム
ダメだ
セラフィム
(;-ω-)ウーン
セラフィム
また失敗か
セラフィム
これで150回目だね
りゅう(主様)
どんなに失敗してんねん
ケラビム
え
セラフィム
え
ケラビム
いま
セラフィム
喋ったよね
りゅう(主様)
バレた
ケラビム
最初から話しなよ
りゅう(主様)
ごめんって
りゅう(主様)
びっくりさせたくて
ケラビム
成功したか失敗したか分からないから
セラフィム
あれスローンは
ケラビム
わからない
スローン
ここにいる
セラフィム
そこにいたのか
ケラビム
さっき帰ってきたでしょ
スローン
なぜわかった
ケラビム
分かるよ
ケラビム
最初いなかったからね
セラフィム
すごーい
セラフィム
ケルビン
ケラビム
セラフィムふざけないで
セラフィム
ごめん
スローン
なんで
スローン
悪魔執事の主がここにいる
セラフィム
天使になったから
スローン
意味がわからん
りゅう(主様)
説明しますよ
説明中
スローン
それは可哀想だな
りゅう(主様)
え
スローン
どうした
りゅう(主様)
案外スローンって優しい
スローン
そんなわけないだろ
ケラビム
スローンはこう見えて優しいからね
スローン
うるさい
楽しく話してる時ムー達は
主様の部屋
偽主様
やったー⸜(*ˊᗜˋ*)⸝♡ᐝ
偽主様
これでイケメンにチヤホヤされる
ムー
主様
偽主様
どうしたのムー
ムー
本当に前の主様にやられたんですか
偽主様
ムーだけだし
偽主様
正直に言ってあげる
偽主様
あれは嘘
ムー
どうしてですか!?
偽主様
そんなに決まってるじゃない
偽主様
私ここの主になって執事達にチヤホヤされるためだよ
ムー
(この人やばい人だ)
ムー
(みんなに教えないと)
偽主様
あ!
ムー
どうかしましたか?
偽主様
このこと
偽主様
執事達に言ったらただじゃおかないからね
ムーのナイフを向ける
ムー
(どこからこのナイフ出したんだろ)
ムー
わかりました
偽主様
それでよろしい
ムー
(主様大丈夫でしょうか)
りゅう(主様)
今日はここまで
りゅう(主様)
楽しかったな
りゅう(主様)
自分の偏見なんだけどスローンってあ見えて優しそうだよね
スローン
そうか
りゅう(主様)
自分ではそう
セラフィム
私の方が優しいですよ
ケラビム
セラフィムがそれを言う
セラフィム
(´▽`) '` '` '`
ムー
(主様達楽しそうだな)
ムー
(出ていきたいけど)
ムー
(こんな僕が出て言っていいのかな)
りゅう(主様)
さっきからそこで何してるの
りゅう(主様)
ムーちゃん
ムー
∑(O_O;)ビクッ
ムー
なんでわかったんですか
りゅう(主様)
耳出てた
ムー
本当ですか!?
りゅう(主様)
本当
ムー
主様ごめんなさい
りゅう(主様)
なんで謝るの
ムー
僕主様を裏切って
りゅう(主様)
ムーちゃん
ムー
なんでしょうか
りゅう(主様)
もう
りゅう(主様)
ストーリー終わったの
りゅう(主様)
だから
ムー
え
りゅう(主様)
だから謝られても
りゅう(主様)
いみない
りゅう(主様)
後
りゅう(主様)
暗い話にしないで
ムー
ごめんなさい
セラフィム
可愛いね
ケラビム
本当だね
りゅう(主様)
待って
りゅう(主様)
これ以上書き続けると長くなる
りゅう(主様)
ストップ
りゅう(主様)
長くてごめんね
りゅう(主様)
終わるね
りゅう(主様)
またお楽しみに
りゅう(主様)
バイバイ
ケラビム
バイバイ
セラフィム
バイバイ
スローン
じゃあな
ムー
バイバイ