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はるぴょん

こんにちは!

はるぴょん

続き書くの遅れました…

はるぴょん

遅くなりすみませんっ!

はるぴょん

それではどうぞ

はるぴょん

(^ω^)_凵

俺は昼休み、校庭を歩いていた。

校庭の桜は満開だったし、暇だったからね。

あ、れ?

俺は青空だったから、空を見上げた、

空を見ようとした、ふと、屋上が目に入った。

屋上には1人の男子生徒。

その身体は、フェンスに身を乗り出そうとしていた。

あれは、

危ないっ!

俺はその場から駆け出した。

急いで昇降口に入り、

廊下を走り、

階段を登った。

廊下を歩く生徒達に注目された。

だが、止まってる場合は、無い。

俺は、屋上まで一気に駆け上がった。

はぁ。はぁ。

肩で息をした。

こんなに走ったのは久しぶりだ。

俺はある程度息を整えた。

やはり、屋上には例の男子生徒、彼1人。

その身体は今にも地面に落ちてしまいそうだ。

俺は肺いっぱいに息を吸った。

待てっっっっ!

俺はそう叫んだ。

すぐさま彼はこちらを振り向いた。

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