お久しぶりです リクエスト投稿の頻度がバラバラで本当に申し訳ありません💦
今回はリクエスト頂いた鶴蝶総受けとなります! 遅れてしまいすみません💦
⚠️捏造の箇所が所々あります ⚠️主の自己満創作なので本誌とキャラが異なる場合があります ⚠️過激表現含みます ⚠️地雷の方は読むのをお控えください
鶴蝶視点
イザナ
鶴蝶
鶴蝶
イザナ
鶴蝶
イザナ
薄暗い通り道に荒い声がひびき
鶴蝶
鶴蝶
イザナ
白い髪にカランと音のなるピアス
鶴蝶
イザナ
イザナ
鶴蝶
彼の額が視界に広がる。 彼の唇が俺の唇に重なり、体の力がすぅっと抜けていく。
鶴蝶
イザナ
鶴蝶
自身の心臓の音が治まることを考えながら俺は歩み進んだ。
硬いボールが弾け合う音が響く部屋で俺はイザナの背中を見つめていた
竜胆
鶴蝶
蘭
鶴蝶
イザナ
イザナ
鶴蝶
イザナ
蘭
竜胆
イザナ
蘭
武藤
鶴蝶
武藤
武藤
鶴蝶
イザナ
蘭
武藤
竜胆
武藤
蘭
鶴蝶
イザナ
蘭
蘭
鶴蝶
竜胆
竜胆
鶴蝶
竜胆
イザナ
竜胆
武藤
鶴蝶
イザナ
鶴蝶
鶴蝶
蘭
獅音
竜胆
獅音
武藤
獅音
鶴蝶
イザナ
鶴蝶
イザナ
鶴蝶
イザナ
自身の腹にかかる圧迫感を感じながら俺は快感を声に漏らす
彼の温もりを感じながら俺はシーツを汚した。
彼の出した物の感触を味わいながらリビングへ向かう
鶴蝶
蘭
竜胆
低いトーンで笑い混じりに会話をし始める彼ら
鶴蝶
先程のことを聞かれてたと思うと嫌でも頬が熱く火照ってしまう。
蘭
鶴蝶
蘭
鶴蝶
彼の前へ立つと彼は俺の腰に腕を回し自身の膝の上に俺を乗せた
竜胆
竜胆
鶴蝶
蘭
鶴蝶
竜胆
鶴蝶
蘭
鶴蝶
蘭の冷たい指が俺の腹から胸を伝う。その度に俺は体を跳ねさせて竜胆と舌を絡める。
竜胆
広く冷たいリビングで俺は彼らに弄ばれる。
鶴蝶
竜胆
蘭
蘭と竜胆は互いを見つめ合いくすりと微笑む
蘭
竜胆
鶴蝶
散々彼らに弄られまともな体力も残っていない。 これ以上されてしまうと抵抗できなくなり自分の体が危ないと思った。
??
低く落ち着きのある声
鶴蝶
鶴蝶
体力が尽きたのか安心感のあまりその場に座り込んでしまう
武藤
鶴蝶
武藤
鶴蝶
彼が一言呟き俺は彼へ視線を戻す。 彼は軽々しく俺の体を持ち上げ歩き出した
鶴蝶
驚きが隠せなかった。普通ならこんな俺の情けない姿を見て馬鹿らしいと貶すだろうに。
武藤
鶴蝶
鶴蝶
武藤
鶴蝶
武藤
鶴蝶
俺の心臓の音が彼に聞こえてないだろうか、なぜ彼は俺なんかに優しくしてくれるのだろうか まさか今から先程みたいに遊ばれるのだろうか
頭の中にどんどん疑問が増えていく。
武藤
鶴蝶
武藤
鶴蝶
彼は何もしないのか。 少し寂しくは思ったがそれよりも嬉しさがあった。
鶴蝶
武藤
静かな部屋に俺の寝息が響く。
武藤
武藤
自身の目の前にはイザナと灰谷の兄弟がどつき合っている姿があった。
イザナ
蘭
竜胆
竜胆
イザナ
蘭
蘭
蘭は俺に問いかけそれにつられて2人も俺を見つめる
武藤
正直なことを話そうとしたが今の状況からして面倒臭いことに巻き込まれると察した俺は小さく微笑み
武藤
蘭
イザナ
竜胆
鶴蝶を好きなのはお前らだけじゃねぇ事はまだ秘密にしておこう。
ここまでとなります! 最近入学に向けて色々と用事が立て込んでしまい 投稿頻度が遅く大変申し訳ありません💦
最初の頃は毎日投稿頑張ってたんですけど、最近どうもネタが思いつかなかったり、集中力が切れたり書いてるうちに寝落ちしちゃうんですよね…、
あれなんなんでしょうね。 ですが、手を抜いた作品を投稿するのは絶対に嫌なのでこれからも精一杯頑張ろうと思っています!
改めてリクエストありがとうございます! ご視聴ありがとうございました!
コメント
6件
好きです!
ムーチョ優しくて好き
好きとにかく好き