TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

全身性感帯の僕の事情

一覧ページ

「全身性感帯の僕の事情」のメインビジュアル

全身性感帯の僕の事情

2 - 全身性感帯の僕の事情

♥

1,638

2021年05月16日

シェアするシェアする
報告する

はぁ、、

黄「あ、少し時間があるので学校案内もお願いします♡」(←♡付ける意味)

だってさぁ…めんどくさいぃっ…!!!

もぉ~黄君絶対面倒臭いから僕に頼んだでしょ!

赤君も行っちゃったし~…

赤君は「あっ!課題やるの忘れてた…ごめん青ちゃん!任せるね!」

勝手に任せんなよ…

ぁ~…えっと…めんどくさいなら、別に今じゃなくても…、?

ブツブツ言って居たからか紫…?って人が話しかけてきた。

いいよいいよ~やるよぉ

やらないと黄君に殺されるからとか言えない()

桃side

いいよいいよ~やるよぉ

……

皆さん、速報です。

とてつもなく急ですが

桃、この青い奴に一目惚れしました。

だってなんか可愛くね? え、分かる? 可愛くね?(圧←

えっと~…こっち左行ったら

美術室があってぇ~

んでこっちには~

~~~~

紫ー君も橙も青、だっけ、その人に着いてってる。。

話なんて聞いてなくて

青をずっと見てた、

見てたはずなのに

止まったのに気が付かなくて青にぶつかってしまった。

うぁっ…、//

…?

今…喘い…、??

もぉ…

さとみくんボーッとしてないで…!

あ、ごめ。

あ、いいよ、僕気にしてないし。

こっち向かずに…、

え、今喘いだよな?

こっち向いてないけど耳赤…。。

ごめんね、桃くんが…!

いいって~!僕痛くなかったしw

い、行こ!

俺さ、思うんよね。

こいつ…

全身性感帯

とか…?

まぁwないかw

でももしまたぶつかって喘いだらさ…確定じゃね、?

やるっきゃないっしょ←

よし、近ずいて…

なぁおい

トントン…(肩)

ひあぁっ……///

小声だったけど…絶対喘いだわこれ。

ん、な…なに…、?

いや特に用無い…wあ、

あこの奥って何があんの?

あ、ぁ…あそこは理科室…

なるほどねぇ~

~~~~~~~~~~~

青side

ひあぁっ……///

あぁ…またやっちゃった、!

実は僕には黄君達にすら言っていない秘密がある…

それは、僕が

全身性感帯

ってこと。

だから触られただけで声出ちゃうの!!

もう適当に終わらそう…。。

まびが(主)

はい2話でした!

まびが(主)

遅くなり申し訳ありません…。。

まびが(主)

実は全身性感帯って言う設定にするつもりなくて…w

まびが(主)

だから題名を
「なんで僕…。」
から
「全身性感帯の僕の事情」
にします!

全身性感帯の僕の事情

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,638

コメント

17

ユーザー

フォロ失です!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚