コメント
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きんときさんの圧がァァ笑 金スマって尊すぎますね、
姉4
姉2
姉4
スマイルが人間界に行ってから3週間が過ぎた。
姉4
兄2
兄2
兄3
姉ちゃん3
姉ちゃん3
姉ちゃん3
姉1
兄1
兄1
兄3
姉4
姉4
「早く幸せな家庭を築いて子孫を残して」
何回も聞いたよ…
兄2
スマイル
なんか…いや…ん?
きんとき
きんとき
俺は今、きんときと一緒に朝食を食べている。
スマイル
きんとき
きんとき
スマイル
いきなりのイケメン発言きた
メイド
きんときがナプキンで口を拭いて、食べ終わったことがわかり、メイドはきんときにそう言った
きんとき
きんとき
あ、そうだったんだ
メイド
メイド
メイド
きんとき
メイドさんが嬉しそうな笑みを浮かべて出ていった。
きんとき
スマイル
スマイル
ま、楽しいし、好きだからいいけど
きんとき
きんとき
…?
俺、またまずいこといった?
きんとき
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
きんとき
きんとき
と、きんときはにやにやしている
きんとき
スマイル
スマイル
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
スマイル
スマイル
きんときは、満足気にニコッと笑った
なかむ
なかむ
なかむ
なかむ
遠くから手を振るのはなかむだ。その隣にいるのはシャーくんときりやん。
あれ?ぶるーくは?
きんとき
なかむ
きんとき
きりやん
スマイル
スマイル
スマイル
暑いがなんなのかわからない。
でも、なんか体がジンジンして額からだらって透明な液体が流れる時がある
シャークん
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
なかむ
なかむ
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
きりやん
と、みんなは前へ歩みを進める
ぶるーく
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
スマイル
スマイル
スマイル
俺はそう言い、ぶるーくに手を差し伸べる
ぶるーく
と、ぶるーくは俺の手をとり体制を整え、俺に抱きついてきた
スマイル
スマイル
ぶるーく
ぶるーく
今度は、俺がぶるーくに手を差し伸べられる
スマイル
スマイル
俺はぶるーくの手をとった
少ししたところのベンチにみんな座っていた
そして、俺とぶるーくが来た瞬間、驚いたような顔をした
スマイル
スマイル
なかむ
ぶるーく
とぶるーくは俺と手を繋いでいるのを自慢するかのように俺と手を繋いでいる方の腕を高くあげる
きりやん
シャークん
シャークん
シャークんがきんときの方を向いた途端なんか驚いた顔をした
それと同時にみんなきんときに視線を移す
そしたら、
きんときは、とてもじゃない圧がある笑顔を浮かべていた。
みんなはやべーっと顔をしていた
きんときの暗黒大笑みの目線の先は俺らだ
俺とぶるーくが、きんときの気に触ることをしたってこと?
きんとき
きんとき
きんとき
と、にこおっと怖い笑みを浮かべる
ぶるーくはハッとし俺の手を素早く離した
スマイル
きんとき
スマイル
スマイル
きんときは、俺の手をとって歩みを進めた
まさかあそこまで独占欲が強いとは…
思わなかったな…
1番常識人に見えるきんときは、1番いかれていたりした
なかむ
みんながその言葉に頷く
きんときがくるっとこちらを向き、暗黒大笑みを浮かべた
その笑みは僕らみんなに向けられたものではなかった
あれは僕だけに向けられた笑みだ
きりやん
ぶるーく
シャークん
きんときがそこまで誰かを気にいるとは…
思わなかった。