/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
MIYAVI
MIYAVI
MIYAVI
MIYAVI
らっだぁ攻め ぴくと受け 過激
らっだぁ
どうも〜、、、らっだぁで〜す、、、
え？テンションが低い？ 何かあったのかって？ みんな優しいな〜w
しょうがないから教えてあげよう!!✨
最近ピクさんとヤれて無くて欲求不満なのだ!!✨ (ドヤ顔マウンテン)
誘ってはいるんだけど、、、 全力で拒否られるんだ、、、
みんなどうすればいいかな、、、
え？何何？寝てるところを襲う？
やだな〜そこまでカスじゃないよ〜w
、、、
ちょっとなら良いよね✩ (カス)
ぴくとの部屋
音をたてないように静かにドアを開ける
らっだぁ
ぴくさんは可愛らしい寝息をたてながらすやすや眠っている
らっだぁ
足音が目立つ床だから四つん這いになってそーっと忍び寄る
らっだぁ
ぴくさんの近くまで行き、頬に触れようとした
ぴくと
それを聞いた瞬間俺の理性は吹っ切れた
ベットを軋ませぴくさんを跨ぎながらキスをする
ぴくと
ゆっくり舌を絡ませる
ぴくと
もうとろっとろっ、、、♡
らっだぁ
そうだよ、、、、♡このゾクゾクする感じ、、、♡ 堪んないね、、、♡
そう思いながら口を離すと俺とぴくさんの間に銀の糸が繋がれた
ぴくさんの顔は真っ赤になり息も少し荒くなってる
らっだぁ
ぴくさん♡
MIYAVI
MIYAVI
MIYAVI
コメント
1件
好きです() フォロー失礼します！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ