/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
彪雅
大飛
優太
スタートなのだ☆
彪雅
優太！
優太
…
彪雅
ｯ､､､
彪雅
ご飯何がいい？
優太
はぁ、俺お腹空いてないから)スマホ見
彪雅
ｯ､､､)泣
彪雅
タッタッタッ
彪雅
ガチャｯ)家出
優太
､､､はｯ？
彪雅
今日はもう優太の顔見たくない。
キモ男
ぐへへ
彪雅
ﾄｺﾄｺ
キモ男
可愛ーこ発見♡♡
キモ男
ガシｯ)手掴
彪雅
はぇｯ？
キモ男
ドンｯ)壁
彪雅
何だよ、気持ちわりぃ
キモ男
そんなこと言っていいのかにゃ？♡♡
彪雅
は？
キモ男
ズルｯ)服手入
彪雅
はｯ!?やめろｯ
キモ男
ｼｺｼｺｼｺ)触
彪雅
うぁ"ｯ//
彪雅
やらｯ♡♡
キモ男
ぐちゅｯごりゅごりゅｯ)指挿
彪雅
ん"ぅｯｯ♡♡
彪雅
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡
彪雅
はぁｯ//
キモ男
次は僕ちゃんのを挿れてあげるね？♡ぐへ
彪雅
やめろｯ､､､//
大飛
ﾄﾞｽｯ)蹴
キモ男
うわ"ぁｯ)ドスンｯｯ
大飛
俺の､､､彼女に何してんだよ!!
キモ男
彼女だとｯｯ!?
キモ男
タッタッタッ)逃
大飛
大丈夫？
大飛
彼女とか言ってごめn
彪雅
今日だけはさ
彪雅
やまとの彼女になりたいな。
大飛
えっ、でも優太は、？
彪雅
今彼氏居ないから、てか
彪雅
そーいう気分、だめ？)涙目
大飛
ｯｯｯ―
大飛
いいよ。
大飛
うちおいで
彪雅
ん、
大飛
ﾄﾞｻｯ）倒
彪雅
んぇ、？
大飛
彼女なら
大飛
ヤれるでしょ？
彪雅
いいよ
彪雅
溜まってるから
大飛
笑たくさんやってあげる♡
10分後―
大飛
ｺﾞﾘｭｯ♡♡
彪雅
あ"ぁ"ｯｯ♡♡
彪雅
イぐぅｯ♡♡
大飛
いいよイって)耳元
彪雅
ひゃｯ♡♡
彪雅
ﾋﾞｭﾙ――♡♡
彪雅
はぁｯｯ//
大飛
気持ちいですか？♡
彪雅
うんｯ//
大飛
言うことは？
彪雅
もっとｯ//
彪雅
気持ちくしてくださいｯ♡♡
大飛
よく出来ました。笑
彪雅
えへへ、//
大飛
ｸﾞﾘｯｺﾘｺﾘ）t首
彪雅
んお"ｯ♡♡//
彪雅
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡♡
大飛
ﾊﾟｼｬｯ）撮
彪雅
撮るなｯ//
優太
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
00:00
大飛
んｯ？
彪雅
どうしたのｯ？
大飛
電話だ、ちょと待てて
彪雅
ん、
大飛
何だよ。
優太
彪雅どこいるか知ってる？、
大飛
あ―、
彪雅
ｽﾔｧ…
大飛
なんで？
優太
いなくなったから
優太
今探してる､､､はぁｯ)汗
大飛
なんでいなくなったのか考えてみなよ。
優太
えｯ、？
大飛
じゃーな
優太
ちょｯ
大飛
通話
05:00
大飛
はぁｯ、
大飛
俺も隣で寝よ
大飛
ｷﾞｭｯ―
大飛
ﾁｭｯ―）首元
彪雅
んぅ､､､
大飛
おやすみ彪雅
続きは、♡300！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
