TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

皆さん、안녕하세요!!

はなこと、はーちゃんです

今回もリクエストでーす!

リクエスト祭りが続くと思うので よろしくお願いしますw

では、どーぞー

テテ

グガ~

グク

テヒョニヒョン!?

僕の名前はチョン・ジョングク テヒョ二ヒョンとは幼馴染みだ

グク

どうしたの?

テテ

今日、僕達のクラスに
転入生来るんだって!!

グク

へー!

テテ

女らしいぜ(¯v¯)ニヤ

グク

テヒョニヒョン!
何興奮してるんですか!?

テテ

してないよ!w

テテ

そうゆうグクこそ
してるんじゃない?(¯v¯)ニヤ

グク

してません!!

テテ

そうかァ?w(¯v¯)ニヤ

グク

してないったらしてないです!

キーンコーンカーンコーン

先生

席つけー!
今日は転入生紹介するゾ

先生

入れー!

れお

○○県△△市の
防彈学校から来たれおです

れお

よろしくお願いします

テテ

れおちゃんだって
可愛いくね?((ボソッ

グク

そうですねw((ボソッ

先生

席は

先生

先生

グクくんの隣で

グク

なぬ!?

先生

え?ダメか?

グク

大丈夫です!

僕、ただでさえ女の子と話すの 苦手なのに…

テテ

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

何故かテヒョニヒョンが笑う

れお

えっと、、、

先生

あっ、れおちゃん
グクくんの隣で

れお

はい、、

れおちゃんが隣に来て 気まずい空気が流れる

グク

え、あの

れお

ん?

グク

えっと…、これから宜しく

れお

うん、よろしく

思ったよりいい人そうだ(失礼)

休み時間になり、テヒョニヒョンが 『れおちゃんの所行ってみよ』と うるさいので 仕方なく行くことにした

テテ

れおちゃーん!

れお

は、はい?

テテ

僕、同じクラスのテヒョン
よろしく

れお

よ、よろしくお願いします

テテ

タメでいこーよ!

れお

あ、うん

全く テヒョニヒョンは陽キャだな~

テテ

グガも喋りなよ

グク

グク

え!?

れお

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

テテ

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

何故か笑い出す テヒョニヒョンとれおちゃん

グク

んぇ?どして笑うのさ~!

テテ

ㅋㅋあ~、ㅋㅋ

テテ

グガ最高だねㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

れお

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

2人につられて僕も笑ってしまう

ゔ……待てよ…

れおちゃんの笑顔が可愛いすぎる…(( これは、重症だ…

グクの家

グク

はぁ…どしたんだ僕

テテ

グガ~、どしたの?

グク

なんかね。うん。

僕は大きなため息をついつく

テテ

うん

グク

最近れおちゃん見ると胸が締め付けれるんだ。

すると。ニヤニヤし始める テヒョニヒョン

テテ

グガ、それは好きなんだよ?

グク

グク

え。

僕の額が『ぼっ』と一瞬にして 赤く染った

どうやら。その“ 好き”が 当たってるみたい

グク

ッ//

テテ

グガ?額が熱くなってるよ~?

グク

んッ//もうッ//!

テテ

グガㅋ
好きなんだね。。

グク

ッ//

“ 好き”と言う言葉に慣れないからか 何度聴いても額が 赤色に染まる

グク

(もう//ゆでたこ状態だ//)

テテ

応援するよ~!

グク

あ、ありがとう//

テヒョンsisen_初

グガ。ごめん。 僕。応援できるか不安なんだ。

実は。僕もれおちゃんの事 好きだから。

でもね。グガは大切な人だから。 もう。失いたくないから。

僕は。応援する。 正直諦める気力が無いよ。

けど。諦められるように頑張るから。 絶対。くっつけて上げるから!

僕を傷つけてもいいから だから。れおちゃんと幸せになってね。

テヒョンsisen_終

グク

どうしたらいいかな?

テテ

うーん。アタックしてみたら?

グク

分かった!

それから、僕は れおちゃんに猛アタックした

グク

ねぇねぇ、れおちゃん

れお

ん?

『ちむッ』

グク

ㅋㅋ引っかかった!

れお

もう!

れおちゃんの頬 チムってる

ジミニヒョンに似てるなㅋ

そうしてるうちに。 とうとうこの日が…

グク

れおちゃん。今日の放課後カフェ行かない?

れお

え?いいの!?ヤッター行くいく!

1限目2限目と順に授業が終わり 放課後になり カフェへ行く

れお

カフェ久しぶりだな~

グク

ㅋㅋ

店にも着き。 注文も終わり 緊張で汗が止まらない。

グク

ねぇ。れおちゃん…

グク

あ、あの。

緊張のあまりに“好き ”のたった2文字が上手く言えない。

グク

……そ、その,す、,す、…

れお

ん?どしたの?

心配そうに。僕の顔を覗き込んでくる あぁ。れおちゃん鈍感過ぎる 僕のわかりやすい行動に 察さない人なんてこの世に居るんだろうか それが疑問だ←

グク

僕ね。れおちゃんの事が……

れお

うん?

グク

好き。

れお

……はい?……

君はこの状況が把握出来ていない ようだね。 『だから。その。つ、付き。 』 そう言ってもまた首を傾げる 察さない人なんてこの世に存在してしまう。←

れお

つき?

グク

えっと。付き合ってください。

れお

ん?何に?

え?これは。 鈍感選手権ギネス世界記録に認定か?((

グク

んもう!

グク

僕はれおちゃんの事が恋愛として好き、
だから。付き合ってください!

れお

え?うそ?じゃないよね?

グク

嘘じゃないよ。

れお

こんな私で良ければ

へーい

こんな感じどす!

では、안녕!

この作品はいかがでしたか?

190

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚