皆さん、안녕하세요!!
はなこと、はーちゃんです
今回もリクエストでーす!
リクエスト祭りが続くと思うので よろしくお願いしますw
では、どーぞー
テテ
グク
僕の名前はチョン・ジョングク テヒョ二ヒョンとは幼馴染みだ
グク
テテ
転入生来るんだって!!
グク
テテ
グク
何興奮してるんですか!?
テテ
テテ
してるんじゃない?(¯v¯)ニヤ
グク
テテ
グク
キーンコーンカーンコーン
先生
今日は転入生紹介するゾ
先生
れお
防彈学校から来たれおです
れお
テテ
可愛いくね?((ボソッ
グク
先生
先生
先生
グク
先生
グク
僕、ただでさえ女の子と話すの 苦手なのに…
テテ
何故かテヒョニヒョンが笑う
れお
先生
グクくんの隣で
れお
れおちゃんが隣に来て 気まずい空気が流れる
グク
れお
グク
れお
思ったよりいい人そうだ(失礼)
休み時間になり、テヒョニヒョンが 『れおちゃんの所行ってみよ』と うるさいので 仕方なく行くことにした
テテ
れお
テテ
よろしく
れお
テテ
れお
全く テヒョニヒョンは陽キャだな~
テテ
グク
グク
れお
テテ
何故か笑い出す テヒョニヒョンとれおちゃん
グク
テテ
テテ
れお
2人につられて僕も笑ってしまう
ゔ……待てよ…
れおちゃんの笑顔が可愛いすぎる…(( これは、重症だ…
グクの家
グク
テテ
グク
僕は大きなため息をついつく
テテ
グク
すると。ニヤニヤし始める テヒョニヒョン
テテ
グク
グク
僕の額が『ぼっ』と一瞬にして 赤く染った
どうやら。その“ 好き”が 当たってるみたい
グク
テテ
グク
テテ
好きなんだね。。
グク
“ 好き”と言う言葉に慣れないからか 何度聴いても額が 赤色に染まる
グク
テテ
グク
テヒョンsisen_初
グガ。ごめん。 僕。応援できるか不安なんだ。
実は。僕もれおちゃんの事 好きだから。
でもね。グガは大切な人だから。 もう。失いたくないから。
僕は。応援する。 正直諦める気力が無いよ。
けど。諦められるように頑張るから。 絶対。くっつけて上げるから!
僕を傷つけてもいいから だから。れおちゃんと幸せになってね。
テヒョンsisen_終
グク
テテ
グク
それから、僕は れおちゃんに猛アタックした
グク
れお
『ちむッ』
グク
れお
れおちゃんの頬 チムってる
ジミニヒョンに似てるなㅋ
そうしてるうちに。 とうとうこの日が…
グク
れお
1限目2限目と順に授業が終わり 放課後になり カフェへ行く
れお
グク
店にも着き。 注文も終わり 緊張で汗が止まらない。
グク
グク
緊張のあまりに“好き ”のたった2文字が上手く言えない。
グク
れお
心配そうに。僕の顔を覗き込んでくる あぁ。れおちゃん鈍感過ぎる 僕のわかりやすい行動に 察さない人なんてこの世に居るんだろうか それが疑問だ←
グク
れお
グク
れお
君はこの状況が把握出来ていない ようだね。 『だから。その。つ、付き。 』 そう言ってもまた首を傾げる 察さない人なんてこの世に存在してしまう。←
れお
グク
れお
え?これは。 鈍感選手権ギネス世界記録に認定か?((
グク
グク
だから。付き合ってください!
れお
グク
れお
へーい
こんな感じどす!
では、안녕!