TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

お願いです

この子をフォローしてください

紫橙推しの橙くん同担拒否&リアコ勢だから橙くん推しの人は注意!

あ、でも僕桃青しか書いてないから僕のフォロワーさん多分橙推しいねぇわ((

フォローしなかったらゴキブリにします( ◜ω◝ )

来世はゴミムシにする魔法をかけます

されたくなかったらフォローするんだな

この子ね仲良くなったらずっと入れるタイプなんだよ

学校ではこの子と僕ともう1人の子でずっといるし……

フォローしてくれたら僕が泣いて喜んでお願いを聞いてあげます((

いや、実写とかは無理(年齢など)だけど

まぁ、🍓👑リスナーっていうのもあるけど……

まぁ、フォローしてください

じゃぁ、ストーリーどーぞっ!

青side

みなさん、聞いてください

見事に……

風邪引きました(´;ω;`)

はぁ、っ……

紫ーくんに連絡しないとッ……

「体調悪いので休みます、っと……」

大丈夫!?:(´◦ω◦`): なんかあったら言ってね( ' '* ) お大事に、っ!(⸝⸝o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)

うん……

顔文字可愛い……

うわぁぁぁぁぁっ(´;ω;`)

頭痛いよぉぉぉッ……

うぅッ…(´;ω;`)

さっきより頭が痛くなってる…(´;ω;`)

倒れそうッ……(フラグ

バタンッ!!

うわぁッ……

遂に…

倒れた……

ピコンッ

ピコンッ

意識がッ……

ガチャッ

『青〜ッ……?』

『青〜……ってッ……!!』

『青…!?大丈夫かッ、!!?』

桃side

『と、とりあえず……』

『これで大丈夫なはずッ……』

「ん、ッ……」

「も、桃くんッ……?」

『青ッ、!?』

『よかったぁぁッ……』

『家来たらリビングで倒れてるからッ……』

「……そーだっけ、」

『そうだよっ!!?』

『てか、体調は?熱何度だった?頭痛いとかない?食べたいものとかある?』

「熱は…わかんない、っ……」

「えー、っと…頭・喉痛いのとゼリー食べたい、っ!」

『じゃあ、とりあえず熱測ろっか!』

『さ、38度9分!?』

「なんか、そー聞いたらさらにしんどくなってきた気が…… (;𖦹‎ࡇ𖦹‎)」

『ゼリー食べたいんだよね…?帰ってくる!!』

「……((ぎゅっ(服の裾)」

『ん、どした青?』

「……やっぱゼリーいらない」

『あれ、いらないのっ?』

「…1人寂しいもん、っ……」

え、何この可愛い生物

襲いたい((

「だ、だからっ…やっぱゼリーいらないッ……」

頑張れ!頑張るんだ俺の理性!

耐えろ!耐えるんだ!!

『ほんとに、ゼリーいいの、っ?』

「いらないッ……」

「……((ぎゅぅっ」

『ん、甘えたいのっ、?』

「……うん、ッ」

可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い

控えめに言って死にそう((

「……((桃くんの腕の中に顔埋めてる」

はぁ、ッ……

誰だよこんな天使生んだやつ…

「ね〜、桃くんッ…」

『どした?』

「い、一緒に寝て欲しい、っ……」

え、何この可愛い生物(2回目

翌朝

「やったぁぁぁぁっ、!!!✨」

「熱治ったぞ〜っ!!」

『……( ˙-˙ )』

「ど、どうしたのっ?‪w」

『死にそう』

「え、ッ…?」

ピピピピッ ピピピピッ(体温計

『……( ˙-˙ )』

「……っw‪w‪w」

『熱移った( ˙-˙ )』

「‪w‪w‪w‪w」

「は?痛った、え、痛った、え?(腰」

「誰が看病すんだよぉぉぉっ……!!!」

『誰かに来てもらうか……』

「紫ーくぅぅぅんっ(´;ω;`)」

{事情はわかったけど……}

{桃くん!青ちゃんが熱出てる時におせっせなんてしたらダメでしょ!!桃くんにも熱移るでしょ?!}

{それに、青ちゃんが腰痛いとか言ったら誰が看病するの!?}

『…ごめんなさい(´;ω;`)』

{次からどっちかが熱になってる時におせっせなんてしないこと!わかった!?}

『はぁい、っ(´;ω;`)』

❦ℯꫛᎴ❧

自分で察するんだな☆

♡いっぱいくれたら泣いて喜ぶ(´;ω;`)

この作品はいかがでしたか?

1,220

コメント

33

ユーザー

神ってる😇✨(ノ_ _)ノ

ユーザー

フォローしました! 風邪パロ最高です✨これからも応援します!頑張って〜

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚