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ストーリーどーぞ
昨日2本投稿するとか言ったのに投稿してなくてごめんなさい(´；ω；｀)
青side
桃蒼(ﾄｳｱ)青人生1と言っても過言ではないほどピンチです
なんと朝起きると……
ちっちゃくなっていました (´；ω；｀)
え、やばくない？
桃くんになんて言ったらいいか……
ｺﾝｺﾝ
『青〜？』
「ぁ、ｯ……どーしたのっ？」
『朝ご飯出来たよ〜？』
「ぇーっと…も、もうちょっとで降りりゅ！」
『は〜い』
な、なんとか誤魔化せた……
でもｯ……
これからどーしたらｯ……
しかも、ちっちゃくなってるせいで呂律がｯ……
ｺﾝｺﾝ
「は、はーい、ｯ……」
『青、大丈夫？なんかあった？』
「え、えーっと……」
なんか無くはないんだけどｯ…
大丈夫じゃないしｯ……
『入るよ、っ？』
「ぁ、ちょっとｯ…！」
ｶﾞﾁｬｯ
『……え、？』
「……」
『……誰？』
「青だよ、っ！！」
『……』
『え？』
「え？」
『なんでそんなことなってんの？w』
「さぁ……」
『あ、っ……』
『……』
「？？？」
『青、昨日橙と飲んだろ？』
「しょーだけど……」
『橙に幼児化になる薬でも入れられたんじゃ……』
「……」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
《あ、もしもし〜？》
《どしたん急に？》
「橙くん昨日……」
《あ、ちっちゃくなった？》
「なったよっ！！！！」
《お〜っ！✨》
《よかったな！桃ちゃん！！》
「……え、？」
『ん？』
《え？》
《だってこの前桃ちゃんが…》
橙くん宅にて
『はぁｯ……』
[どうしたんですか？ため息なんかついて……]
『青が可愛すぎて死にそう』
[惚気話なら聞かなければ良かったです(*^^*)]
『おい』
[そんなの、僕だって赤が可愛すぎて今にも死にそうですよ]
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
《はーい！》
《これがその薬……》
『え、麻薬？』
《んなわけないやろw尾宅くんからもらった幼児化する薬！》
『……幼児化？？？』
《そうや！猫でも犬でも大人でも！3~4歳くらいの子供になる薬！！》
『え、欲しい』
《あげるわ！！何本もあるし……》
[それ…どーするんですか？]
《今日青に飲ます！！》
『橙……』
《ん？》
『今度なにか奢るわ』
《幼児化させるだけで奢ってもらえるとか幸せやわ〜( *´꒳`* )》
《って……》
「橙くん、ありがと」
《？？？》
《ど、どーいたしましt……》
ﾌﾟﾂｯ
「……桃くん？( ＾∀＾)」
『ひぇっ……』
『てか……』
『より近くで見るとほんとに可愛いな……』
「……//」
『あ、照れてる？w』
「照れてないｯ！！！」
『え、可愛い〜♡』
『可愛い過ぎて死にそう((ぎゅぅっ』
「離しぇ〜っ！！」
『朝から思ってたけど…』
『青、呂律回ってなくね？』
「しょーなんだよね…」
『は？可愛い』
次回、尾宅くんの薬のせいで青ちゃん女体化…！？
デュエルスタンバイ！！
♡いっぱいください
コメント
5件
尾宅くん( ￣▽￣)ｽｹﾞｪｪｪ
え、めっちゃ楽しみですっ
さいこうすぎる！
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