コメント
9件
うわっふ~!!!今読んだぞww ねぇストーリー好きすぎるんだが!? まじ…好き…((語彙力
うわぁぁぁあ!!ありがとうございます!!そして見るの遅れましたぁぁぁごめんなさい!!ほんとにありがとうございます!しぃらさんのお話凄く好きなのでめちゃくちゃ嬉しいです!ありがとうございます! これからも🎲LINEよろしくお願いします!
nmmn
桃青
地雷さんばっく
ネタ提供:れむさん
深夜2時。
青
パソコンの前で目が開いた。
なんでパソコン…?と一瞬思ったが寝る前に作業をしていたのを思い出した。
青
当たり前だ。深夜2時なのだから。
電気をつけて作業をしていたが、きっと寝落ちした俺を見て恋人の彼が消してくれたのだろう。 丁寧に毛布まで掛けてくれて。
青
にしてもほんとに暗い。
暗い所は苦手だ。このままいれば寝れなくなるだろう。 だから今のうちに寝てしまおう。 今寝てしまえば日の出まで起きることはないだろうから。
青
そう呟いて目を閉じると…
バタンッ!
青
思い切り扉を閉める物音がした。
青
怖くなって泣きながら彼の名前を呼ぶ。
しかし彼は中々来ない。仕方ない。深夜2時なのだから。
青
何度か彼の名前を呼んでいると
ガチャッと音がした そして彼は
桃
桃
と言いながら俺の事をしっかりと抱いてくれた。
青
俺は彼に抱かれ彼の声を聞いた事で安心し声をあげて泣いた。
桃
桃
さっきの物音の犯人はないこだったみたいだ。
青
桃
また彼が謝る。 謝らなくていいのに…。
青
桃
彼は軽く笑いながらティッシュを渡してくれた。
青
桃
彼は俺を慰めながら 一緒に寝よっか、? と優しい声で言ってくれた。
布団の中に入ってからも彼は俺をぎゅっと抱いてくれている。
青
桃
桃
青
その先の記憶はない。 完全に眠りについたのだろう。
翌朝に見た彼の笑みと 翌朝に聞いたおはようは 太陽よりも明るかった。
意味不明っ!!()
れむさんお誕生日おめでとうございます! 🎲LINE全部読んでます! 最高です! いい1年にしてください!
おつしぃちゃんで~す!