由真
玲
由真
大河
俺と由真は保育園からの幼なじみ。
家が隣で学校はいつも一緒に登下校したり、放課後遊んだりするぐらい仲良しだった。
俺は由真に片思いをしていた。
数日前
由真
大河
その時、俺は振られるような言い方をさせればいいと考えた。
でも、悲しい顔は見たくない。
悩んだあげく
大河
と言ったのだ。
由真
それでこうなったって訳。
大河
大河
とある日の下校中
由真
大河
大河
由真
大河
由真
大河
大河
由真
大河
ある日、由真が友達関係が上手く行かず、泣きそうだった。
由真
大河
大河
由真
大河
由真が俺の手を繋いできた。
大河
由真
大河
もうこんな由真を見たくない。
心の中で何かを決心した。
「今だ。」
大河
由真
大河
大河
君が泣かないようにずっとそばにいるから。
コメント
3件
マメぽちさん»»この物語は私の大好きな歌を元にして作りました!
参加ありがとう!なんか言葉に表せないキュンキュンが来ました!
うん。なんか。うん。短すぎたね。