TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

2013.1.20

こんにちは

初投稿です‼︎

えー東リベの夢小説を書こうと思うんですけど、

まず主人公の女の子から

説明したいんですけど

もしかしたら、うまく組み合わせるために、原作の設定とかをちょっと変えてしまったりしてしまう可能性がありまして、

そう言うの厳禁だよ、と言う人は

注意なので、よろしくお願いします!

全然大丈夫って方は、ぜひ、みていってください!

お願いします!

では!本題に入って、

主人公の名前は、

綺羅喜蓮香(きらき れんか)です!

一応年齢は、19歳で進めたいと、思っております!

時系列で行くと、梵天創立から、まぁ5年ぐらいってとこの話で進めています!

一応多分マイキーの年齢が24か25かなって感じです‼︎

では!

『2013年1月21日夜…』

蓮香

こんにちは、今日も来てくれたのですね。ありがとうございます!

こうして誰にでも笑顔を振り撒き貴方がいなければ 生きていけないかのような人相を被る。

でも、それの時間が一番楽だったの。 この時間だけが自分の存在価値を示し、 承認欲求を満たすことに専念でき_____

一番自身を———

愛することができた、、、

お客様

お!きたきた。

お客様

お、ほんとだ!いやー今日も可愛いねぇ。

お客様

蓮香ちゃんもきてくれて嬉しいだろ?

蓮香

はい。嬉しいですよ。

私の仕事は、キャバ嬢だ。

お客様

さあさあ!

毎日毎回お客様を迎え招き、愛想振り撒い金を稼ぐのだ。

数分後__

先輩

蓮香。指名客だよ!行っておいで、

蓮香

はい。わかりました。

蓮香

個室…か。

個室。それはVIP客である事だ。

『VIP』

この言葉には多くの意味がある。

一般常識では多くの金額を注ぎ込んだ者や特別なお客様。というので知られているだろうが。

また別の意味でも使われることがあるのだ。

それの多くは枕だ。そう、枕なのだ。

相当の金が入るだろう。時間が長ければ長いほど注ぎ込まれて くるだろう。

だが、その割には代償が大きい。

そういう事に慣れている姫ならば抵抗すらせず逆を言えばしたいと願ったり叶ったりという事だと思う。 だが_____ 対してそうはいかないだろう。

犠牲が伴う背後には失うものもついてくるという事を 忘れてはいけないのだ。

それが宿命であり自らの我を失わないための細くて繊細で透明な糸なのだから。

蓮香

こ、こんにちは。

実際のところ公表はしていなかったがここでのこういう行いは初めてなのだ。 客と店員という関係の中では体験もしたことはない。

故にただ単純に緊張と期待が背中の毛を逆立てる。

うん、結構いいじゃん。蓮香ちゃん…だよね?

蓮香

はい。

ねぇ、緊張してんの?”蓮香”。

蓮香

うぁ、、

蓮香

(変な声出ちゃった…実際緊張するし、、

あ”~、唆わせてくれんじゃん。

心臓を震わせて今まで食べたものが全て内臓を通って逆戻りするほど体はまだ環境に慣れていないようだ。

蓮香

は、ぁ?

だんだんと迫ってくる時間に鬱陶しさを感じながらも熱くて甘い唇が頬をさすった。

loading

この作品はいかがでしたか?

70

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚