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★シリーズ(◍•ᴗ•◍) 1話完結型を 思いつくまま不定期更新
■個人授業■ エル(高校生)✕うさぎ(教師)
〈 三者面談反省会 〉 再掲
エルくんのお母さんも交えての 三者面談その翌日。
L「昨日の三者面談、なに?すました顔でさ」 兎「だ、ってエルくんのお母さんと話、っあ!」
L「こんなゑろい顔であんあん鳴いておねだりしとるくせに、あんな真面目な顔で」 兎「エルくん自分の進路っ、···うわのそら、や、ぁ///」
L「ああ〜そらぁな、早く放課後になって先生といちゃいちゃしてぇな、ゑろい顔させてぇなって頭がいっぱいやった」 兎「んゃ///」
L「なんならさっさと週末になればええのにって···先生をいちんち中めちゃくちゃに味わいたくて仕方あらへんもん」
兎「お、お母さんの隣で、よくもそんなっ」 L「先生が目の前に座っとんのやで?不可抗力や···乳首ピンピンやな」 ちゅ ちゅ
兎「お、おかげで俺も、すげぇ大変だったん···っはぁん···///」 L「と言うと?」
兎「お母さんの前で、エルくんと真面目にっうぁ///」 つぷぷ···
L「まだ指2本やで? ああ···どぉりで俺と目ぇ合わさへんかったね。俺は先生の顔ガン見しとったのに」 兎「どんだけ、心臓バクバクだったかッ」
L「母さんが『先生、熱っぽそうですね大丈夫ですか?』て言うた時は吹き出しそうやったわw」 兎「んも〜〜!///」
L「いっそ『昨日もいちゃいちゃゑろいコトしまくってました』って白状してくれても良かったけど」 兎「するかぁ!///」
L「うぶな青少年をここまで骨抜きにしやがって、ふしだら教師め」 兎「誰がうぶ···!」
L「乳首もこないにに尖らせちゃって、噛まれたくて仕方ないんやな?」 ちろちろ··· こり、 兎「いぁ!」
L「あ〜ココかてヨダレ垂らしとるやん、射 精しちゃうくらいゑろいコトして欲しいんやろ」 兎「ちが、···あ、先っぽだめぇ///」
L「違うなら自分でシゴいてイってみ?」 兎「んなッ!?」
L「ほらシッカリ見といたる、もっと脚ひらいて、ちゃんと手で、こう」 兎「や、やだやだ!///」
L「ふふっ、じゃあどうして欲しいんかなあ?」 兎「うぅ~···」
L「先生オトナなんやからちゃんと言うてよ」 兎「い、いじわる~!」 L「だって可愛えんやもん······先っぽガマン汁でこんなぬるぬるさして」 兎「ひぁっ///」
L「ねぇ俺が欲しいんやろ?」
兎「え、えうくぅん··· も、お願い···///」 L「···やらしーの可愛えったらあらへんなぁ」
ずぬ··· ぬぷっ
L「んっ全部···ほぉら、入った」 兎「あ、あはぁ〜」
くにゅ くにゅ くにゅ 兎「ひんッ///」 L「···乳首いじめると、きゅって締まんのたまらん///」
ずっずぷっ、ちゅぐ、ぬちゅっ L「せんせってば、こんなっ···しめつけてっ」
兎「はぁん···キモチいよぉ、グスン···えうくぅんもっとぉ···///(涙目)」
L「あかん可愛え可愛え!これやもんな全くあぁもう!///」 兎「え、ああっ?」
がつん!がつん!がつん!
兎「んっあっ、···も、いく、いっ、ちゃうう···ふぇぇんっ」 L「く、···あっ、センセっ···!」
******
L「また拗ねとる」 兎「別に拗ねてない」
L「さっきまであんなに泣いて欲しがって悦んでたやろが」 兎「う、うるさいうるさい!///」
L「思い出してもぞくぞくするで?きゅって閉じたまつげが作る涙のつぶとか、キスが欲しくて薄く開いたくちから覗くいやらしい舌とか」 兎「うぁー!やめやめやめ!///」
L「そんなやらしい先生に、母さんすげぇ感謝しとるよ」 兎「あうう、お母さんに顔向けできないよぉ~」
L「勉強教えてくれる上に泊めてまで悩みや話も聞いてくれて、先生もお忙しいでしょうに本当に親身になって下さって~」
兎「そう言われてあの場はほんと針のむしろだったんだから!」 L「ふふ···親身に、ね?ふふ」 兎「···笑ってんなよ」
L「息子が先生にはこんなに心開いて、ってさ?先生は身体も開いとるけどね?」 兎「やめてー!///」
L「お陰様で家でイライラすることもなくなって、成績も断然上がって感謝しきり···だそうです先生」
兎「へーっ、こんだけ好き放題なエルくんがいっちょ前に何をイライラしてたんですかねーっ」
L「あれはだって、先生に片思いで悶々しとったからさ」 兎「は?」
L「相思相愛で体の関係まで持っちゃったから、今はもう常に幸せあふれる平穏な毎日です」 兎「か、家庭円満に貢献できたなら、良かった、です」
L「んで、まだ三者面談の反省会すんの?」 兎「もっもういい···/// けど、ほんと進路どうすんだ?」
L「俺の進路なんてもう決まっとるから気にせんでええ」
兎「進学はわかってるけど、どこの大学?」 L「まぁその話はまたその内ね?」 兎「え~今言ってよ!気になる~!」
L「···ほんなら鏡の前で丸見えなプレイしてくれたら聞かせてあげても」 兎「ぜひまたの機会に聞かせて下さい」
L「何や今聞いてくれてええのに、ほぉらセンセ···?」 兎「や、やだ、ちょっと待っ··· あ~!」 END 三者面談という名の羞恥ぷれぃ
コメント
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あぁ最高⤴︎︎︎(?) 可愛いとにかく可愛い( '-' )(( テストに出るよここ(( 教科書に乗ってるぞぉ~((