振り返って
1年生の頃
好きな人を投げ飛ばして(((
今はどうでもいい人が好きで
謎でしか無かった
鉄棒が大好きで
るあん。と堕否(ストーリー出てません)(たいな)と一緒に新しい鉄棒の技を毎日休み時間外に出て
一緒に遊んでた
放課後
鉄棒の上に座ったまま後ろに回っていた人がいてすごいと思って
真似したら
真面目にたんこぶ出来ました((
2年生の頃
この頃もまだ鉄棒が大好きで、めッッッッッッッッッちゃしてましたね((
たまにケガします()
5〜10個くらいの鉄棒の技ができて
次はどういう技生み出そうかなって
考えながら受ける授業が楽しかったです
3年生の頃
ここから事件は始まりました
いつも(?)純粋で(?????????)可憐な乙女だった俺が(????)
とあることがきっかけで大切なるあんを失い
休み時間鉄棒に一緒に向かうことも無くなりました
靴箱の中に「気持ち悪い」のようにかかれて置いてあった手紙が、靴箱の掃除当番(だい)に気づかれて
なんでもないよ
なんでもないよ
そんな言葉で誤魔化した
でもだいは本人に聞きに行くって言って
すごく心配してくれた
普通に嬉しかった
3年生の後半から一言も交わすことなく過ごしていき
堕否は用事が詰まっているので遊べるのは俺も堕否も空いてる月曜日、俺が習字のある水曜日しか遊べなかった
でもあんまり大したことは遊べなくて
またあの頃に戻りたいな
でも無理だった
その時から病み始め
大切"だった"親友を失って
自分も自分の首をいっそのことしめたくなったよ
でもね
それをね
春とか、堕否とかに行ったらね
ふりりは死んじゃダメだよ。大切な友達だから。 春
ふりりが死んだら悲しむよとっても。 誰も悲しまないなんてことは無いから。 絶対人生諦めちゃダメだよ かいつでも一緒考えるからね 堕否
そんなかんじでかえしてくれた
愛されてるんだなって
"みんな"から嫌われてないんだなって
改めて思えた
小4の頃
るあんと俺は同じクラスになり(喧嘩したまま)
堕否は別のクラスになってしまった
気まずいまま
席も近い
どうしよう
どうしよう
どうしよう
謝りたいけどなかなか勇気は出ない
そんな時るあんの方から
「いやもう……なんか喧嘩…?とか関係なく普通に過ごそ?」
って
また嬉しくなってしまった
俺は誰かを悲しめているのに
俺だけ嬉しくなる
ごめんって思った
でも嬉しいのには変わりはない
次は俺がみんなを笑顔にさせる番
そして今
いつものように玉ねぎを貶して((((
一日一日が笑顔で溢れかえっている
きっとこれは俺の力では無い
でも
笑顔にさせて笑顔にさせられて
これが
"真"の友達
と言えるでしょう
救ってくれた
だい、春、堕否、
るあん
いつもありがとう
おかげで今が楽しいよ
本当の愛とは言えないけど
友情の愛。
これからもよろしくね
俺も頑張ります
情けなくてつまんない俺でも認めてくれた
今見てる人も
笑顔にできる作品を
作り上げていきたい
笑顔にできる歌を
笑顔にできる言葉を
俺なりに作るから
待っててね
コメント
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ごめん真面目に泣いた(?)