TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

声と音色に魅了して

一覧ページ

「声と音色に魅了して」のメインビジュアル

声と音色に魅了して

7 - 第7話 『ライアーダンス』で奪われるのは─

♥

41

2021年12月07日

シェアするシェアする
報告する

いや…でも…

話をし続けるのは言いものの、心が持たないんです。

目の前で話されるだけでもう頭上がりません((

うり

…どうしたの?

シオン

あ、いえ、何も!

顔を合わせられない…

うり

…大丈夫?やっぱり無理なら…

シオン

そんな事ないです…!

シオン

……あんまりこうやって人と話さないので…

うり

あー、なるほど……

うり

今日はこれくらいでやめよっか。

うり

なんかあったら、連絡してね

いつの間にか3時間が過ぎていた。

もう少し話してたい気持ちもあるが、連絡先も交換したし、まぁいいかなっとその場を離れる

シオン

…もう少し話しとけばよかったかな…

1人になってから後悔が溢れてくるのはいつもの事。

『またね♪』と最後に笑ってくれた。

眩しすぎる、けど、どこか影を見つけた。

あれはなんなんだろ…

シオン

とりあえず作るしかないよね。

シオン

えっと…使って欲しい単語と曲調って…

メモした端末を動かし、一つ一つ声に出す。

単語も多くないし、厳しい規制もない。

難しくはないと思うのだが…

シオン

…愛してる…大好きって…

正直使いづらい。

口にするだけで恥ずかしくなってくる。

あの人はとても綺麗だから、今後この言葉を使う機会はあるのだろうな。

相手の人はどんな人なんだろ…。

言われているところを想像して、少しモヤッとしたことは気付かないふりをしてた。

うり

率直すぎたかな…

単語の一つ一つ、彼女に教えて行くたびに、照れくさい。

多分伝わってないだろうけど、どこか期待してる自分がいる。

まぁいいや。どうせ後でちゃんと伝えるさ。

少しでも何か気持ちのゆらぎがあればいいなと思うだけ。

彼女に、笑って好きと言って言われるように──

でも、どうしたらいいんだろう。

誰かに奪われる前に。

はい、どうもこんにちは。
日に日に減っていくタップの数に恐怖を覚えています

終わらせられる気がしない。

シオン

ネタつきたんだね…

その通り((

それではまたどこかで

おつぴちー

声と音色に魅了して

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

41

コメント

7

ユーザー

何だっけあの曲愛してる聞こえてる君の番愛してるのやつ

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚