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いじめっ子ちゃんも思うところがあるんだねぇ、、 まあ、青くんを巻き込んだのは許さんけどな!
𝕠𝕥𝕠
𝕠𝕥𝕠
𝕠𝕥𝕠
𝕠𝕥𝕠
いじめっ子ちゃん視点
私は愛菜が大好き
小学校からずっと親友だった
愛菜とは一生2人だけで
仲良く過ごせると思ってた
思ってたのに
あいつが、
○○が
愛菜をとった
転校生の分際で
愛菜と仲良くしやがって
せんせぇ
せんせぇ
せんせぇ
せんせぇ
ガラガラ
○○
○○
○○
○○
全ての歌い手オタク
せんせぇ
せんせぇ
全ての歌い手オタク
全ての歌い手オタク
○○
○○
全ての歌い手オタク
○○
全ての歌い手オタク
全ての歌い手オタク
全ての歌い手オタク
全ての歌い手オタク
全ての歌い手オタク
○○
○○
愛菜
愛菜
○○
愛菜
愛菜
○○
全ての歌い手オタク
いじめっ子ちゃん
いじめっ子ちゃん
愛菜
○○
愛菜
愛菜
愛菜
○○
愛菜
愛菜
○○
○○
いじめっ子ちゃん
いじめっ子ちゃん
そこから○○とわざと仲良くなって
もし何かきっかけがあったら
○○を裏切るつもりだった
そんな中、愛菜が告白すると言った
愛菜は○○にはまだ言ってないらしく
最初に私に教えてくれた
ちょっとした優越感に浸りながらこれはチャンスだと思った
愛菜には、絶対に○○に言わないでと口止めをした
不思議には思われたかもしれないけど愛菜は分かったと言った
そこから、○○を絶望させる計画が始まった
いじめっ子ちゃん
愛菜
いじめっ子ちゃん
愛菜
いじめっ子ちゃん
いじめっ子ちゃん
愛菜
愛菜
いじめっ子ちゃん
いじめっ子ちゃん
□□君
□□君
いじめっ子ちゃん
いじめっ子ちゃん
いじめっ子ちゃん
□□君
いじめっ子ちゃん
いじめっ子ちゃん
□□君
いじめっ子ちゃん
いじめっ子ちゃん
□□君
□□君
いじめっ子ちゃん
いじめっ子ちゃん
□□君
□□君
□□君
いじめっ子ちゃん
□□君
いじめっ子ちゃん
いじめっ子ちゃん
いじめっ子ちゃん
いじめっ子ちゃん
いじめっ子ちゃん
本当はただ羨ましかった
愛菜とそんな短時間で仲良くなって
愛菜がみたことないような笑顔で話してて
私には無いものをもってた○○が
すごく妬ましくて憎かった
最低なことしてるって
自分でもわかってる
でも愛菜を味方につけるにはこうするしか方法が分からなかった
ごめんね
𝕠𝕥𝕠
𝕠𝕥𝕠
𝕠𝕥𝕠