/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
2件
主
主
青
桃
主
設定
青柳 青 桃と幼なじみ&親友 最近桃への恋に気がついた。 小学校のころから桃に惹かれていた。 泣き虫で、いつも桃に守られていた為 コミュ障気味。
桃猫 桃 青と幼なじみ&親友 小さい頃から青の事が好きだったが...？ 「青は俺が守る！」が昔からの使命らしい。
赤犬 赤 青達の学校に転校してくる。 可愛い。可愛いの塊すぎて近寄り難いと有名。 青と仲良くなりたい。 桃の事が気になっている模様...。
主
橙羊 橙 青の同級生。図書室によく遊びに来る為 青と仲が良い。(青は図書委員) 桃とは犬猿の仲らしい。
主
桃
先生
？？
眠くて目が閉じそうなのを耐えながら 目を擦る 真夏の朝。
青
いつもと同じように 隣の席の桃くんに話しかける。 が、返事が無い。
青
桃くんの目線の先を見てみると...
赤
桃
桃くんはぽーっと赤さん？を見つめている。
青
何か...、嫌だな...。 僕は最近 桃くんへの気持ちに気づいた。 それからというもの必死にアプローチしているつもり...なのだが...、一向に変化はない。
青
桃
青
それから数日... 赤さんと桃くんはどんどん仲良くなっていった。
青
桃
青
毎日のように 桃くんと赤くんは遊んでいる。 いつの間にか桃くんが僕と話す事も少なくなっていた。
青
幼なじみという関係が... 幸せで、1番近かった筈なのに...。 今では1番遠いような気がする。
赤
青
赤
青
赤
赤くんって凄いな...。 コミュ障の僕とは違って...、 明るくて、可愛くて...。 そりゃあ桃くんだって...ｯ
青
これからどうすれば良いのかな...。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ