/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
俺はジョングク。
俺には長年付き合ってる可愛い天使がいる。
俺はその天使のことを心から愛してる。
でも、その天使には１つ、大きな問題があるんだ。
今夜こそ絶対寝たい。 人間の三大欲求の中でも睡眠欲がずば抜けている 俺にとって、寝れない以上の屈辱はまじで無い。
ジョングク
ジミン
ジミン
ジョングク
あぁ、また始まった。
そう、ヒョンは大切な俺の天使。でも、、
セックス依存症なんだ。
ジミン
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジミン
2:00
ジョングク
何か、違和感？
めまいがするような匂い。 なんか、重い。 あしもとが、寒い？ いや、暑く、なってきた...？
閉じた瞳に入り込む光がやけに明るい。 電気消してなかったっけ？
ジョングク
ジョングク
ジョングク
((((↑セリフの英語は気にしないで↑))))
そこには、どこで入手したのかわからない淫らな下着を着て、穴に僕のモノを擦り付けているジミニヒョンがいた。
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジミン
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジミン
ジョングク
ジミン
ジミン
ジミン
ジョングク
ヒョンは艶かしい誘惑の目で、俺を見つめて、 小さくて愛らしい手で俺のモノをじれったくなぞる。
ヒョンの、ズレた下着の紐を直す動作、ぷっくりとした唇を舐めまわす動作、全ての動作があだっぽい。
さすがにもうしんどい。
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
後編 ♡→100
あんにょん
コメント
10件
ぐくみん！！ 最高すぎます🥰 すきです(率直)
