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降り注ぐ雨が体に刺さる
六本木の片隅で俺は体を震わせていた
何時間前だろうか
飼い主に捨てられたのは
ベットで寝てぇ
なんて虚しい想像をしていた時、
派手な二人組が通りかかった
こういうやつは表通りにいるんじゃ...と思い見つめていると
小さいほうと目があった
その目は無邪気な子供のように
輝いていた
はじめましてあんみつです
東リべだけど 知らなくても面白いと思う(多分)
初心者なのでお手柔らかにお願いします
これからネタ系になるはず、なので見ていって下さい
調子良ければ今日中に続き出します
それでは、さよなら
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