??
「うーん、角どこかなー?」
雪美結斗
え?角探してる女子いる?変な子だなー。とりあえず、さっさと行こ。
効果音
キーンコーンカーンコーン
雪美結斗
何とか間に合ったか。良かった〜。
先生
「今からホームルームを始める。と言いたい所だが、転入生を紹介する。入って来い。」
効果音
ガラガラ
??
「はーい!!」
効果音
てってって
??
「水瀬優羽です!よろしくねー!」
雪美結斗
は?さ、さっきの子、?
先生
「あー、水瀬の席はー、、、お。雪美の隣が空いてるな。水瀬、あそこ、雪美の隣だ。」
水瀬優羽
「?あー!!!あの人ー!!!!」
雪美結斗
!!ま、まさか、俺の存在に気づいてた?!?!
水瀬優羽
「誰?」
雪美結斗
「ズコー!知らねぇのかよ!なら、紛らわしい言い方すんな!」
水瀬優羽
「あっははー!ごめんごめん!私、水瀬優羽!よろしくね!」
雪美結斗
「ああ。俺は、雪美結斗だ。よろしく。」
水瀬優羽
「うん!よろしくね!」
雪美結斗
(あれ?これもフラグじゃね?と、とりあえず、えっと、どうしよう?!?!)
雪美結斗
まぁ、そんなこんなで俺は水瀬優羽と言う不思議な女の子に出会ったのだった。
月姫
今回はー、、、2000いいねで!バイバイ!
月姫
あ!ちょ、おまっ!