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日森書店 空深山神宮店(にちもりしょてん うつみやまじんぐうてん) 央世呂が昼からバイトに入っている職場だ
客
初老の男性のお客さんが、レジにいた央世呂に声をかける お客様を問い合わせ用のカウンターに案内して本を探す
央世呂
客
客
客
央世呂
とりあえず、ネットで直木賞について検索する
央世呂
聞き覚えのある苗字に、一瞬固まるが、すぐに笑顔を作りお客様に答える
央世呂
客
央世呂
文芸書コーナーの棚から本を取る。 フォークとナイフで左右を挟まれている白い皿の上に青い花の乗っている表紙だ。帯には“心をひとつひとつ噛み締めて”と書いている。
央世呂
気になることはあるが、仕事中なのですぐに本をお客様に渡す
客
客
客
客
央世呂
客
お客様がレジで会計し、店を後にする
央世呂
その日の夜、9時頃
長谷川
空深山神宮運動公園を央世呂が通りかかると、ベンチで寝ているおじさんの横に由鶴がいた
由鶴
央世呂
央世呂
長谷川
央世呂
長谷川
央世呂
央世呂の声がおじさんのイビキでかき消される
おじさんはベンチにダランと横たわっていて、手にはカップのお酒を握っている
央世呂
央世呂
由鶴
央世呂
由鶴
央世呂
由鶴
央世呂
長谷川
長谷川
央世呂
長谷川
長谷川
長谷川
長谷川
央世呂
由鶴
央世呂
由鶴
由鶴
央世呂
長谷川
長谷川
長谷川
由鶴
央世呂
由鶴
長谷川
由鶴
由鶴
長谷川
長谷川
長谷川
長谷川はそう言いながら、また酒を飲む
央世呂
長谷川
央世呂
央世呂
由鶴
長谷川
長谷川
央世呂
長谷川
長谷川
長谷川
長谷川
長谷川
長谷川
央世呂
由鶴
長谷川
長谷川
長谷川
長谷川
長谷川
長谷川
長谷川
長谷川
央世呂
長谷川
長谷川
長谷川
長谷川
長谷川
長谷川
長谷川
由鶴
長谷川
由鶴
由鶴
長谷川
央世呂
央世呂
由鶴
由鶴
由鶴
由鶴
由鶴が指を鳴らし宝石を出す
央世呂
長谷川
由鶴
長谷川
長谷川
由鶴
由鶴
由鶴
長谷川
長谷川が宝石に触れる
白い光が彼の手を包み、光がおさまると手の中にはぬいぐるみがある
央世呂
由鶴
由鶴
央世呂
由鶴
由鶴
長谷川
由鶴
由鶴
長谷川
由鶴
由鶴
長谷川
長谷川
由鶴
長谷川が去った後
央世呂
央世呂
由鶴
由鶴
央世呂
由鶴
央世呂
由鶴
由鶴
由鶴
由鶴
央世呂
央世呂
由鶴
パッと一瞬で由鶴が消える
央世呂
央世呂