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瑠奈
各々席につき、もうすぐ始まるというところ。
りーくん
瑠奈
さとくん
ころちゃん
るぅくん
ころちゃん
るぅくん
係員さん
瑠奈
ジェくん
なーくん
ころちゃん
○○
なんでころ さんは私のことなんかを気にかけるんだろう。仕方なく?可哀想だから?そんな同情いらないのに。
さとくん
るぅくん
ころちゃん
瑠奈
りーくん
楽しそう。
他人事だけど、あそこは楽しそうだ。実際今この場には嫌いな人と知らない人しかいない。
楽しむなんて到底できない。
なーくん
さとくん
ころちゃん
るぅくん
ジェくん
るぅくん
ジェくん
さとくん
瑠奈
可愛いと言われたるぅさんは嬉しそうだ。
るぅくん
瑠奈
じゃあ私はどうなるんだ
瑠奈
りーくん
ころちゃん
なーくん
係員さん
瑠奈
りーくん
るぅくん
なーくん
ジェくん
ころちゃん
さとくん
りーくん
るぅくん
ころちゃん
瑠奈
ころちゃん
王子様スマイルを浮かべ瑠奈をリードする。
あぁ…
ころ さんも結局は王子様なんだな。瑠奈に気がある1人なんだ。
瑠奈に気は無いのかと少しだけおもったけど…
ただの勘違いだったんだ。バカだ、私。
瑠奈
さとくん
るぅくん
なーくん
ジェくん
瑠奈
どうせ
どうせ私と同じになった人は 嫌な顔をするんだ
はやく終わればいいのに
瑠奈