零
零
零
零
零
零
零
登場人物 Broooock、きんとき、 Nakamu
主人公 Broooock、きんとき
全てきんとき視点
【注意事項】 ※ロールキャベツ、過激無し ※ご本人様と関係ないです ※病みパロ注意! ※通報✖ ※地雷の方は、回れっ右!
学パロ、青春恋愛系
それでもいい方は、2タップ!
放課後
きんときの家
きんとき
今日は一人で帰った。
というよりかは、
一緒に帰りたくなかった。
きんとき
俺は邪魔だな
そう思っていた。
でも、
昼休み、彼は
「ありがとう」
と言っていた。
もう少しで愛と恋が知れる、
取り戻せる、
治せる。
きんとき
きんとき
きんとき
そうだった。
Broooockが気づくまで、
照れてくれるまで。
きんとき
きんとき
きんとき
あの時、
もし両想いだったら。
なんて考えていたけれど、
きんとき
きんとき
きんとき
両想い!?
きんとき
とてつもなく嬉しかった。
きんとき
きんとき
Nakamu
きんとき
きんとき
きんとき
Nakamu
Nakamu
きんとき
きんとき
Nakamu
Nakamu
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
Nakamu
Nakamu
きんとき
きんとき
Nakamu
きんとき
あれは、
今年の夏。
夏休みの直後だった。
先生
先生
先生
きんとき
ガラガラ
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
きんとき
可愛い。
そう思った。
きっと一目惚れだった。
男に好意を抱くのは、
初めてのことだった。
少し赤みのかかった茶色の髪。
寝癖もついている。
瑠璃のような青い目と、
アニメのような八重歯。
ジャージの俺とは違い、
ダボッとした赤いパーカーを、
学ランの代わりに着ている。
俺の好みドンピシャだった。
その後、すぐに仲良くなった。
好きなアニメの話や、
ゲームの話もよくした。
きんとき
きんとき
Nakamu
Nakamu
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
きんとき
Nakamu
零
零
零
零
零
零
零
零
叶羽
叶羽
叶羽
零
コメント
17件
あ…続き書くのやっぱ明日にします…w 理由は明日、本編でw ごめんっm(_ _)m
わぁアツい展開、、、!金ブロいいですよね〜❤
初コメ失礼します*_ _) 両想いだやったあああ(?) 続き楽しみにしてます!