お久しぶりです! やっと受験が終わって落ち着いてきたので、これからも夢小説を投稿していきたいと思います!
〇〇は角名倫太郎と付き合っています。
稲荷崎は烏野に負けてしまった。
そのせいか、りんは最近部活のことしか考えていない
一緒に帰ろうとすると
〇〇
角名倫太郎
〇〇
角名倫太郎
角名倫太郎
自主練するから。
といい断られる
デートに誘っても毎回ドタキャンされる
負けて落ち込んでいるからなのかと思って我慢してたけどあまりにも冷たくて、ちゃんと理由を聞こうと思った
〇〇
角名倫太郎
〇〇
角名倫太郎
〇〇
角名倫太郎
は?そういう問題じゃないよね? ときれてしまった
〇〇
角名倫太郎
〇〇
角名倫太郎
角名倫太郎
角名倫太郎
〇〇
角名倫太郎
〇〇とは喋りたくない。
え、
私は何も言葉が出なかった。
もう私の事が嫌いってこと?
その日から私はりんとの距離を置いた
そこから数週間がたった
私とりんは未だに喋っていない
最初は辛かったけどだんだん辛くなくなっていった
親友
〇〇
〇〇
〇〇
親友
〇〇
親友
〇〇
すると
角名倫太郎
そこにはりんが立っていた。
親友
角名倫太郎
りんは私の手を強く掴み校舎裏まで つれてかれた
〇〇
〇〇
私はりんの手を振り払った
角名倫太郎
角名倫太郎
と、りんが悲しい顔で言ってきた
初めてだった。 りんのこんな姿
〇〇
〇〇
〇〇
角名倫太郎
角名倫太郎
角名倫太郎
角名倫太郎
角名倫太郎
角名倫太郎
角名倫太郎
角名倫太郎
〇〇
角名倫太郎
〇〇
角名倫太郎
〇〇
りんは私を引き寄せ強く抱きしめた。
角名倫太郎
角名倫太郎
そして私たちは仲直りした
終わりです! 最後まで見ていただきありがとうございます❣️