大雨の中、俺の仕事は終わった
じゅんき
じゅんき
やっと仕事が終わったって言うのに
大雨とか最悪だ
じゅんき
そうして俺は愛人に電話をかける
るき
じゅんき
じゅんき
るき
るき
るき
じゅんき
るき
るき
ツーツーツー
正直、いいよと言われると思わなかった
そして、彼の声が聞けて嬉しかった
じゅんき
彼の声を聞くだけで仕事の疲れも全て吹き飛ぶ
暖かみのある声だ、
じゅんき
わがままを言うと、
今すぐにでも会いたい
はやく隣に座って今日の出来事などを話したい
そんな些細な事でさえも彼となら楽しくなる
魔法みたいだ
るき
じゅんき
るき
じゅんき
じゅんき
るき
るき
なんでも?
キスを頼んだらどうなるんだろ、
じゅんき
るき
じゅんき
無理だろうとおもっていた
だけど
るき
じゅんき
まさか本当にしてくれるなんて
るき
じゅんき
じゅんき
るき
こんな時間がいつまでも
続きますように
コメント
12件
え尊い愛おしいえ、え、主様最高愛してます ストーリー書くの上手すぎです るっくんの「仕方ないなぁ笑」感ありの じゅんき弱愛してるの半端なく好き。 じゅんきの溺愛すごすぎて母性溢れまくり。
え好きぃ主さん書くのうますぎません?
尊い尊い尊い尊いだとぉぉぉ!? るんきさいこぉ(( もっかいリクエストしていいすか!