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ｸﾞﾐﾐ
…マジでお待たせしてすみません…
家入 硝子
待たせ過ぎだろ
紫藤 亜夜音
まぁまぁ…💦
ｸﾞﾐﾐ
味方は亜夜音ちゃんしか居ない…
家入 硝子
おい，先輩を巻き込むな
家入 硝子
実験台にしてやろうか
ｸﾞﾐﾐ
え…
ｸﾞﾐﾐ
………
ｸﾞﾐﾐ
まぁ，とりあえず，
次からは頑張って投稿しま(((
次からは頑張って投稿しま(((
家入 硝子
…(˙-˙ )
ｸﾞﾐﾐ
…はい…すみません…
家入 硝子
まぁ，こんな雑談してると
話が長引くから，
…さっさと始めるぞ
話が長引くから，
…さっさと始めるぞ
ｸﾞﾐﾐ
で，ですね！
ｸﾞﾐﾐ
それでは，スタート！！
…とは言ったものの＿＿
紫藤 亜夜音
何故，廊下ですか？
家入 硝子
ここなら，話しやすいかと
紫藤 亜夜音
そうですか…
家入 硝子
突然ですが，先輩
家入 硝子
好きな人とか居ます？
紫藤 亜夜音
………
紫藤 亜夜音
……
紫藤 亜夜音
…へ？？？
家入 硝子
…いっつも夏油のこと
ばっかり見てるから…
ばっかり見てるから…
家入 硝子
夏油なんですか？
紫藤 亜夜音
…ま，まぁ💦
ドンｯ(壁ドンをし
紫藤 亜夜音
…ｯ？！///
家入 硝子
…私だけを…
家入 硝子
…見ていて下さいよｯﾎﾞｿｯ
紫藤 亜夜音
しょ，硝子ちゃん？！
ん！(唇に優しく指を当て
家入 硝子
私，本気ですから
紫藤 亜夜音
……え？
…は？
五条 悟
………
五条 悟
…何だよ，アレ…
その状況を壁から 見てしまった五条が居た
五条 悟
例え硝子が相手だとしても
五条 悟
…絶対に俺のにしてやる…
3話に続く
ｸﾞﾐﾐ
皆聞いて！！
五条 悟
何だよ
ｸﾞﾐﾐ
前回の初話，いい感じだったよ！！
家入 硝子
マジで許さないからな
ｸﾞﾐﾐ
ゲｯ…💦
紫藤 亜夜音
まぁまぁ💦
紫藤 亜夜音
あ，皆さん
紫藤 亜夜音
次回も楽しみに(*^▽^*)
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