MALETU様のコインロッカーベイビーを物語にしたものです。(自己解釈を多く含みます。)それらが嫌な人はブラウザバックを推奨します。
赤ちゃん
おぎぁぁぁぁぁぁぁ
母親
あーもう!うるさいわねぇ!
1973年 毎日のように泣く赤ちゃんに母親は嫌気がさしていた
その母親はシングルマザー...だったので休める暇がなかった。
赤ちゃん
うわぁぁぁん
赤ちゃん
うわぁぁぁぁぁん
母親
うるさい!!!!!!!!
そう言うと母親は突然赤ちゃんの首をしめはじめた
母親
お前さえいなければ
母親
お前さえいなければ!
赤ちゃんはもう冷たくなっていた
母親
ハアハア
母親
どうしよう
母親
隠す場所が...
母親
そうだ!コインロッカーに隠そう
深夜3時
母親
さすがに誰もいないわよね
母親
ここに入れればいいのか
そこはもう使われ無くなったコインロッカーだった
母親
さよなら
母親
私のベィビー
2日後
母親
もうこんなに...
彼
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通話
04:27
母親
じゃあまた今度ね〜
母親は、赤ちゃんが死んでから男と付き合っていた
2年後、彼との子供が産まれた
母親
やった...
彼
よく頑張ったなぁ...
母親
ありがとう
母親
大事に育てていきましょうね
彼
あぁ
彼
これからは内緒はなしにしよう
母親
えぇ
赤ちゃんの亡霊
許さない‥
赤ちゃんの亡霊
許さない‥
母親
えっ?
彼
どうしかした?
母親
いや何でもないわよ
3年後〜
彼が浮気をしていたことが発覚した。