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こんにちわ〜!ねこほいっぷでございます。
前回は300いいねありがとうございます。
それでは皆様、設定は読みましたか?
また、他のお話しも読んだほうが展開が分かりやすくていいと思うのでみてからこのお話しを読むのをオススメします。
それでは次へお進み下さい…
きりやん
きりやんはニコっとひきつった顔で笑った。声もできるだけ高くしてバレないように。
スマイル
スマイル
その時きりやんはまるで死刑宣告を受けたみたいに頭の中が真っ白になった。
いや、“彼女”にとっては死刑宣告だったかもしれない。
だって“女の子”でいることはとても可笑しくみられることは分かっているのだから…
brooook
brooook
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
シャークん
きりやん
きりやん
きりやん以外のメンバー
nakamu
きりやん
nakamu
きりやん
きんとき
きりやん
「自分の好きなことをして何が悪い!」
「俺は…いや、俺達は…」
「見世物じゃねえんだよ!」
そう吐き捨てて、走り去っていった。
きりやん
家に帰ってきたきりやんはソファに寝転んだ。
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
そうしてきりやんはスマホを開いた。
開いてみたのはネットの掲示板だった。
はい、ここまででございます!
いや〜。ネットの掲示板には一体なにが書かれてたんですかね〜?
あ、ちなみに今メンバーが悪役みたいになってますけどなんとかするんで安心してください!
ちなみに、このお話しは実際にこんな感じの人達を馬鹿にしている訳ではございませんので安心してください。
それではまた次回にお会いしましょう!
さよ〜なら〜!