〇〇『おはようございます…』

湧｢あれー？来たんだ笑｣

颯太｢湧…それは…｣

尚大「〇〇気にしないでね…」

〇〇『うん。』

湧「あれ？無視？」

〇〇『無視』

湧「1番タチ悪いわ」

〇〇『だよ…((ﾎﾞｿｯ…』

湧「えぇーなんてぇー？」

〇〇『一番タチ悪いのはお前みたいなやつだよ』

湧「は…？」

湧「今お前なんてっ…」

〇〇『え？聞こえなかった？ じゃあもう1回言うね』

〇〇『一番タチ悪いのはお前みたいなやつだよってんの笑』

星輝「お前それが先輩にする態度か？」

〇〇『いやいや笑 あなた達がそういう態度だから真似してるんすよ笑』

尚大「〇〇も…」

色々あって

川崎兄「じゃあ今日はまや側と♡♡さん側に別れよっか」

〇〇側

颯太･尚大･竜生･通陽･海琉･飛翔･将星

〇〇『え、結構いるじゃん』

尚大「当たり前…」

〇〇『海琉〜将星〜飛翔〜みっち〜ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ』

4人「僕達は〇〇ちゃんの味方です！」

〇〇『ありがとねぇー』

〇〇『おぉ陥没…やっぱお前しか、勝たん‪︎ｷﾞｭ』

竜生「ちょっと〇〇笑嬉しいですけど僕竜生ですよ笑」

〇〇『ごめん-`竜生 ´-』

竜生「ﾌﾊｯ笑」

尚大「…」

颯太「織山が嫉妬してるから始めるよォ？」

〇〇『そうなの尚大(*´ｍ｀)』

尚大「ｳﾙｻｲﾎﾞｿｯ」

〇〇『かわいいなーｷﾞｭ』

尚大「/////」

尚大「もお始めるぞ/////」