~2年前~ 紫くん当時10歳
紫
紫母
紫
紫母
紫母
紫母
紫
何回も確認しても間違うことなんて普通にあることじゃないの……?
紫父
紫
紫父
紫
紫父
紫
紫父
紫父
紫父
紫
俺、十分頑張ったのにな~…… でも、つべこべ言わず勉強しなきゃ。
紫母
紫母
紫母
紫
俺は……俺じゃないの………? 俺って……誰だっけ…。
紫父
紫父
紫父
紫
もう………俺…は… 俺じゃないんだ………。
父さんと母さんの子供の【紫】なんだ。 真面目で優等生の【紫】なんだ。 皆が見てるのは俺じゃない……。 誰か………【俺】を見てよ……。
~1年前~ 紫くん当時11歳
紫
何も面白くない、楽しくない。 俺は感情がなくなってしまった。 でも、辛くて苦しい。
紫
紫
先生
紫
先生
紫
先生
ありがとう、は言わないんだ…。
モブ男
紫
モブ男
モブ男
紫
モブ男
あ、また無意識のうちに依頼 受けちゃった……。 まぁ、掃除くらいいっか……。
紫
紫
モブ美
紫
モブ美
今回も感謝なし………。 まぁ、もう慣れっこだしいいや…。
………でも、なんなんだろう…。 どうしようもなく、苦しい…。
……でも、その気持ちの行き場なんて…… どこにもない…。
紫
今日はここまでですッ!
こう……色々と無理やり感あって ホントに申し訳ないです…。
切り方も凄い下手ですね……w
連載もこういう系のストーリーも 初めてなので…………。
でも、頑張って続き書きますッ……!
ということで… また次のストーリーで 会いましょ~! じゃ、またね~
コメント
3件
HAHA…深いぜ…←黙れ 高校受験の話してたよね…? 中学であの点数なの…??? ……………………やばくね?