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鈴木
鈴木
露
芬
暖かな春風が頬を撫でる。 色とりどりの花が咲き誇る野原。
...嗚呼、ずっとここに居たい。
ただ心地良い。
...
芬
芬
先程の明るい野原とは真逆の暗い殺風景な部屋で目を覚ます。 夢だったのか、と落胆した。
露
芬
少しの間、俺とロシアの間に沈黙が流れた。
露
芬
露
芬
芬
露
露
芬
嗚呼、もしかしたら俺はロシアに依存しているのかもしれない。
...ロシアも俺に依存してくれたら嬉しい、
なんて、
気持ち悪い、よね...
芬