短編集

この物語のシリーズは人気ですねぇ、、、でもこれで最後です

次からは新しい物語を一緒に見に行きましょうね、、、っと、、ひとまず、、どうぞ

おっと、、？ここはページが破られている、、、

何故だろうね、、？

あ〜、、さて、ここからは

魔女炙り会議が始まるようだよ

、、、君も犯人を推理してみてくれ

っとその前に、、破られたページで得られた証拠をここに記しておくよ

証拠其ノ壱 死因は毒によるもの 証拠其ノ二 外傷はなし 証拠其ノ参 死体があった部屋は荒れていた 証拠其ノ肆 虹音、美騎共に、、 「痣や怪我があった」

さて、、これが得た証拠だ

そして、、1つヒントを記しておく、嗅覚の障害保持者は、、、虹音だ

では私はここまでだ、続きをご覧あれ

「魔女炙り会議を開始する」

なんだ？何を言っている？分からない、、、

今も逃げ延びて、どこかにいる

君も美騎に狙われないようにね？笑

さて、この物語はここで終わっているようだ、、

これでほんとうに終わり、次に逢えるのはまた新しい物語が創られた時だけ、、

その時まで、、楽しみにしておこう、、

君らと巡る物語の旅はなかなか良かったよ

これからも私が管理するこの幻想図書館を、、

是非ともよろしくお願いします

そして、、、

またいつでも色んな物語を借りに来て下さいね！

ここには、、どんな物語でも揃っていますから

それでは、さようなら