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桃視点
俺は桃
赤に最近冷たくしすぎたから 仲直りするためにプレゼントを買う
だけど…
桃
桃
そう
絶賛今のところ赤にあげるプレゼントが 決まらないのです…
桃
そう思って俺は思わず連絡をかけたのは
桃
黄
黄
桃
そこから俺は色々黄に話した
黄
黄
桃
桃
黄
黄
桃
黄
桃
店員
買い物が終わり
桃
黄
桃
黄
黄
桃
黄
黄
桃
そうして俺たちは帰っていたのだが…
?!…ドタドタ
桃
俺には誰かわからなかったが どうしたんだろうと思った
だって
桃
黄
桃
この時俺は考えもしてなかった…
こんなことが
起こるだなんて
数分後俺は家に着いた
だけど
桃
明かりは着いていない
赤の靴もない
桃
名前を読んでみるものの返事は
桃
そんなときだった
桃
赤?なんて赤が?
桃
桃
俺はショックのあまり手に力が入らず 持っていたプレゼントを床に落とした
桃
ももくん視点でした
次投稿する内容をお話しします
俺が実際に体験したことをりいぬ君に演じてもらうことにします…
少しフィクションを含んだ内容ですがみてくれると嬉しいです