桃視点
俺は桃
赤に最近冷たくしすぎたから 仲直りするためにプレゼントを買う
だけど…
桃
赤…
桃
何が欲しいかな…
そう
絶賛今のところ赤にあげるプレゼントが 決まらないのです…
桃
そうだ
そう思って俺は思わず連絡をかけたのは
桃
もしもし
黄
どうしたんですか
黄
桃君から電話掛けてくるの珍しいですね
桃
相談があって…
そこから俺は色々黄に話した
黄
いいですよ
黄
それじゃあ○○駅11:00集合で
桃
了解
桃
付き添ってくれてありがとな
黄
いえいえ
黄
赤と仲直りできるといいですね
桃
おう
黄
これなんかいいんじゃないですか?
桃
これはどうだ?
店員
お会計650円です
買い物が終わり
桃
終わった~
黄
疲れましたね
桃
そりゃぁ色々な店回ったからな
黄
赤喜んでくれるといいですねニコ
黄
手紙とかつけたらどうですか?
桃
手紙?
黄
そうです
黄
今までの気持ちや、謝罪など
桃
確かに…
そうして俺たちは帰っていたのだが…
?!…ドタドタ
桃
?
俺には誰かわからなかったが どうしたんだろうと思った
だって
桃
あんなに急いで何かあるのかな…
黄
すごい勢いで走っていきましたね
桃
うん…
この時俺は考えもしてなかった…
こんなことが
起こるだなんて
数分後俺は家に着いた
だけど
桃
ただいま
明かりは着いていない
赤の靴もない
桃
赤?
名前を読んでみるものの返事は
桃
ない…
そんなときだった
桃
?!
赤?なんて赤が?
桃
どうして?
桃
ドサッ
俺はショックのあまり手に力が入らず 持っていたプレゼントを床に落とした
桃
うそ……だろ…?
ももくん視点でした
次投稿する内容をお話しします
俺が実際に体験したことをりいぬ君に演じてもらうことにします…
少しフィクションを含んだ内容ですがみてくれると嬉しいです







