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あなた
翔太のキスは激しさを増す
どれほど長く深くされてるのかももう分からない
翔太
何度も何度もその言葉も繰り返され抵抗する力もなくなってくる
大好きな人のその言葉にもキュンキュンするし泣きながらも理性なんてなくなった顔にもキュンキュンする
あなた
濃厚なキスされながら彼の手が私の全身を弄ってくる
長い長いキスのあと翔太の舌が私の全身に這う
まるで体中が性感帯になったのかと思うほど彼の唇が触れるたびビクッって反応してしまう
あなた
彼の舌が下の口にまるで生き物のように這う時にはソコも敏感になりすぎていて軽く突起も舐めたりかじったり吸われる度熱い液体が流れてくる
あなた
強烈な快感に身を任せる準備も出来てたのにとめられる
あなた
イケずにまだ熱いままの下はヒクヒクしている
興奮も冷めきらぬソコを次は彼の指が入ってくる
何度も何度も絶頂に達する前に止められイかせてももらえない
あなた
くるしくて涙が溢れてくる
翔太
クチュクチュ 下の口を刺激しながらまた熱いキスで脳内を支配される
イキたい イケない 絶妙な指捌きに私の腰は止まんない
翔太
あなた
翔太
あなた
翔太
何度も何度も寸止めされ堪らなく固くて大きなモノが欲しい
翔太
翔太
あなた
翔太
満足そうな笑みを浮かべ彼がゆっくりはいってくる
物足りなくて彼に催促する
あなた
翔太
バンッ
ようやく願いは叶えられたがまだ満足ではない
あなた
翔太
パンパンパンッ
あまりの気持ち良さに何度も何度もも絶頂をむかえる
それなのに繰り返されるキスと愛撫
不定期に浅く深くを繰り返さるピストンに意識が朦朧としてくるがその度激しい快感で戻さらる
上半身の身体を待ちあげられより翔太の顔が近くなる
翔太
クプクプと翔太のが出入りしてるのが見えて恥ずかしすぎてギュッと締め付けてるのが分かり余計に気持ちよくなってくる
翔太
翔太の口がまた激しく口内を犯してくる
パンパンパンッ パンパンパンッ
耐られなくて翔太の首筋に必死に抱きつく
あなた
ビクビク
あなた
翔太
パンパンパンッ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
腕枕
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
一層強く抱きしめられ正気が戻ってきてさっきのHも急に恥ずかしくなる○○でした
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