~ 短 編 ~

桃赤

学校のチャイムがなり今日の1日が終わる

今日は苦手な体育があったが、俺なりに頑張れた

今日はお兄ちゃんが帰ってくるのが早いからそれのおかげでもある、

おにいちゃん、おれの彼氏でもある

ﾁﾗｯ

そう言いながら俺にちらっと目を合わせてくる彼

目を合わせられるとすごくドキッとしてしまう

俺よりかわいい女子と喋ってるのはちょっと嫉妬するけど、家に帰れば俺のだもん

そう笑いながら女子生徒達と出ていった

なんだよさとみのやろう、

帰ってきてもかまってやんないんだから

そう心の中で呟きながら俺は家へ帰った

家で1人スマホ触りながらテレビを見ていたらピコンと通知がなった

さとみからだった、今から帰る..、

時計を見たら6時を過ぎようとしていた

そう言いながらソファに寝転がる

俺はいつの間にか寝てしまっていた

生徒に勉強教えてたら遅くなってしまった

帰ったらりいぬに癒してもらおう

そう思い玄関のドアをあけた

いつもおかえりって出迎えてくれるりいぬがいない、

不思議なおもいで家に入りリビングに行く

そしたらソファでりいぬが寝ていた

テレビはつけっぱなしで片手にスマホを持っている

意識を戻したかのように目がぱっと開いた

そして俺を睨むように口をとがらせる

なんで不機嫌なのかはだいたい予想がつく

女子生徒達と勉強会をして帰ってくるのが遅くなったからだろう

ほら当たった

嫉妬してるりいぬまでも愛しく思ってしまう

ｷﾞｭｯ

うっわ、くそえろ、、

髪の毛は目にちょっとかかっていて制服のボタンが外れて乱れている、息ははあはあとえろい声を出しとろーんとしている

はい変なとこで切ってすいません、切り方わかんない（土下座）

続きはあるかわかりません多分むりです、許してください（照）

まあ200タップでちょうどいいんでね😤🤍

てか桃赤で先生×生徒と兄弟って天才今日から天才になろかな

まあそういうことで、あ、熱治りました👊🏻💧

ブクマ一言(^_ _^)💭💞

ばいちゃ~👋🏻